安価とAIで物語を綴る
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133:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 15:13:24.42 ID:gcEXHmPA0
フィア「詳細は不明ですね〜。ともかく、早くしないと大戦が始まるという事だけは確かです!」

明人「えぇマジかよぉ……」

フィア「そう言う事なんで、早く天界に行きましょう〜♪」

そして半ば強制的に連れて行かされることになってしまったわけでして、いつの間にか用意されてたゲートを通って俺達は天下やってきたのでした。

明人「すっげぇなこりゃ」

そこに広がる光景は実に幻想的なもので、感動してしまってもおかしくないほどに美しかった。
澄み渡る空気に暖かい日差し、辺り一面には様々な花が咲き乱れており、中には見たことの無い花までも咲いていたのである。
思わず感嘆の声が漏れ出てしまいそうになったほどだ。だがそんな中でも一際目立つ巨大な城があってな、これがどうやら目的地らしかった。


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