安価とAIで物語を綴る
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125:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 01:48:29.14 ID:gcEXHmPA0
フィア「ええ、もちろん貴方に罪はありませんよ」

明人「えっ……?」

フィア「けれど、前に進むためには秘めていた罪悪感を自覚した上で飲み込まなければいけません。でなければ前へ進むことは出来ないでしょう?」
以下略 AAS



126:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 01:56:01.86 ID:gcEXHmPA0
そうして完成した代物はとても美味しそうで我ながら会心の出来であった。

フィア「どれどれ味見してみましょうね〜……うふふふふ〜♪」

雫「あらいいわね……私も頂くわ」
以下略 AAS



127:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 02:09:10.64 ID:acCQMOzOO
口からビーム


128:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 02:11:52.16 ID:gcEXHmPA0
>>が64と言う事で通用する。

ついでにフィアの口からビーム出させときますね?
それでは、今日は終わりです。


129:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 02:18:44.09 ID:acCQMOzOO
おつ


130:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 13:31:26.00 ID:gcEXHmPA0
だがフィアは何も言わずに黙々と食べ続けているだけで感想の一つもないというのは少し寂しかったりするが、どうやら美味しいと思ってくれてるっぽいので結果オーライってことだろう。
しばらくしてからようやく一息ついたのか、フィアの口からはビームのような何かが飛び出してくるのだった。

フィア「うーまーすーぎーるぅー!!何ですかこの素晴らしいケーキはぁー!!!これなら間違いなく神様にお渡ししても大丈夫だと思われますよー♪」

以下略 AAS



131:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 14:50:40.48 ID:27Hclm8r0
詳細は不明(本当はある天使に化けた悪魔によって神が暗殺される為)


132:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 14:52:53.29 ID:owKUwIm3O
ケーキ抜きの生活に怒った神様が八つ当たりで物をぶん投げたら魔界まで届いて魔界を統べる魔王に直撃した


133:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 15:13:24.42 ID:gcEXHmPA0
フィア「詳細は不明ですね〜。ともかく、早くしないと大戦が始まるという事だけは確かです!」

明人「えぇマジかよぉ……」

フィア「そう言う事なんで、早く天界に行きましょう〜♪」
以下略 AAS



134:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 15:17:49.11 ID:gcEXHmPA0
フィア「こっちですよー?付いて来て下さいね?」

明人「ああわかった……」

それから暫く彼女の後を追って歩いていく。それにしても立派な城だこと、これだけ広ければ迷子になってしまうかも知れないぐらいだ。
以下略 AAS



135:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 15:27:58.78 ID:Kk30cBBno
認めよう


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