安価とAIで物語を綴る
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126:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 01:56:01.86 ID:gcEXHmPA0
そうして完成した代物はとても美味しそうで我ながら会心の出来であった。

フィア「どれどれ味見してみましょうね〜……うふふふふ〜♪」

雫「あらいいわね……私も頂くわ」

明人「会心の一品だぜコレはよぉー!」

どうだと言わんばかりに自信満々の態度で胸を張り、出来上がったばかりのケーキを雫とフィアの前に差し出す。
二人ともフォークを使って食べ始めたのであるが、果たしてその結果はどうなったかというと――

二人「んまぁい!!!!」

明人「やったぜ!!」

無事成功したみたいでなによりだ!見た目もかなり美しい仕上がりだし、これなら間違いなくいける気がするな!
後はこいつが神様に通用するか次第ってとこではあるが、まあ期待しておくとしようじゃないか!

明人「どうだフィア?これは神ですら認めざるを得なくなる美味しさだと思うんだが?」

コンマ下1が50以上で通用する


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