263:名無しNIPPER[sage]
2023/08/24(木) 09:02:58.36 ID:K4QawAKw0
更新おつです
264:名無しNIPPER[sage]
2024/02/10(土) 18:55:55.37 ID:wu/6Dwb20
保守
265:名無しNIPPER
2024/03/04(月) 18:51:50.62 ID:W6PYPV1kO
続き待ってます
266:名無しNIPPER[sage saga]
2024/04/23(火) 12:51:13.81 ID:3eXHPaRu0
私も待ってますよ
267: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2024/07/12(金) 23:47:38.50 ID:eHYGMVxz0
ブレイドを一振り。まとめて5、6匹の【寄生体】を叩き斬る。夕闇の中でも容易く解る、ヌメヌメとした気色悪い光沢を放つ胴体の束がボトリと地面に落下し、其の向こう側で面食らった様子の【暴徒】が一人棒立ちになっている。
「ウギェッ』
『ゲファッ……」
268: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2024/07/12(金) 23:48:25.38 ID:eHYGMVxz0
盾を構えた学園艦機動保安隊、その数はせいぜい50に届くかどうか。包囲している“群れ”の規模からすれば、寡兵という言葉さえ生温い圧倒的な物量差ね。
だけど機動保安隊の面々は、食い止めていた。それも驚嘆すべきことに、ほぼ完璧に。1人2人の突破も、1メートルの後退も、ただの一揺れすらなく、頑強に“波”を遮っている。
「ゴッガァッ!!!』
269: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2024/07/12(金) 23:54:45.46 ID:eHYGMVxz0
└(*・ヮ・*)┘《心得たぁ!!》
『グプッ!?』『プギァッ!?』
西住さんの号令に、いの一番に応えたのは鈴だった。有言実行、明朗快活な返事と共に放たれた弾丸は、一発で今まさに機動保安隊の前衛に向かって跳躍した2匹の【寄生体】──恐らくは西住さんたちにとっての【ヌタウナギ】──を纒めてぶち抜きその頭部を吹き飛ばす。
270: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2024/07/12(金) 23:56:04.05 ID:eHYGMVxz0
末恐ろしき我らが指揮官様は、まさかと思うけどこの効果も見越して…………いえ、愚問だったわね。
ここまで散々あの神算鬼謀ぶりを見せつけられてきて、今更これに関してはただの偶然を疑う方がどうかしてるもの。
《撃て!!》
271: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2024/07/12(金) 23:58:47.19 ID:eHYGMVxz0
『ウギッ……」「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!?』『逃げ………ぶぼっ」
『『『ギャッ、ギャッ、ギィッ!!!』』』
一斉に火を吹く6つの銃口。六方へ伸びた火線は、容赦なく進路上の人体を引き裂き、薙ぎ倒す。
272:名無しNIPPER[sage saga]
2024/07/16(火) 14:33:54.14 ID:AiBTEnhm0
ちょっと見ない間に更新されてた!
執筆おつです待ってました
これからも待ってます
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