【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.3
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10: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:32:27.14 ID:s0CqhW+t0


夏葉「……わかった、それならば私が有栖川夏葉であるということを証明してみせるわ」


以下略 AAS



11: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:33:26.29 ID:s0CqhW+t0

ルカ「しょ、醤油……?」

智代子「ほら〜! やっぱりそういう反応だ! そんなに変わってますかね?! コロッケに醤油?!」

以下略 AAS



12: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:34:23.61 ID:s0CqhW+t0

夏葉「確かに私は前とは姿が変わってしまって……もはや面影もないかもしれない。でもね、果穂から受け継いだもの……この胸に燃えたぎるもののためにあなたたちと一緒に戦わせてもらいたいのよ」

智代子「夏葉ちゃん……」

以下略 AAS



13: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:35:34.81 ID:s0CqhW+t0





以下略 AAS



14: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:36:46.36 ID:s0CqhW+t0

恋鐘「夏葉、そげな真似をせんでもうちらは変わらんよ! この島で生きていく……283プロの仲間ばい!」

あさひ「あはは、アンドロイドになった夏葉さんがいれば今までできなかったこともできるかもしれないっすね!」

以下略 AAS



15: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:38:46.49 ID:s0CqhW+t0

俄かに静まり返る。
有栖川夏葉の生死不明という状況に理由をつけて、必死に遠ざけようとしていた話題が、その張本人から投げ込まれたのだ。
全員の表情が急速にこわばってしまう。
何を口にするのかと思うと、メカ女は冬優子と長崎女の前に歩いていき、そのまま頭をまた下げ直したではないか。
以下略 AAS



16: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:40:15.72 ID:s0CqhW+t0

恋鐘「夏葉が謝ることなかよ! 今のこがん島ん暮らしじゃ何が起こるかわからんし、恨んでもなんもならん!」

冬優子「ふゆも同意見。それにあんたは絶望病にかかってたんだから、管理責任を問えるような状態じゃなかったの」

以下略 AAS



17: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:42:04.81 ID:s0CqhW+t0

冬優子「それも謝る必要なし。別に気にしちゃいないわよ。ふゆ達はもう気がついたら二人を失ってたけど、これから二人が死にますって言われたらきっと正気じゃいられない」

恋鐘「夏葉のあん時の苦しみは多分うちらの想像以上ばい、気に病まんでほしかよ。それに、あがん熱の入った言葉が言えるのは果穂のことを本当に大好きだった証明ばい。その言葉を自分で無碍にするような発言はしない方がきっと夏葉にとってもよかね」

以下略 AAS



18: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:44:03.31 ID:s0CqhW+t0

智代子「よし、それじゃあ夏葉ちゃんも無事だったことだし……そろそろ行きますか!」

ルカ「あー、そうだな。ド深夜に裁判やってからぶっ続けですっかり日も登ってやがる。いったんコテージでそれぞれ休憩でも取るか?」

以下略 AAS



19: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:45:32.14 ID:s0CqhW+t0
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【ルカのコテージ】


「ふぅ……」
以下略 AAS



20: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:46:29.10 ID:s0CqhW+t0
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【ルカのコテージ】
以下略 AAS



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