【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.3
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21: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:49:09.30 ID:s0CqhW+t0
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【第1の島:ビーチ】


以下略 AAS



22: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:50:46.82 ID:s0CqhW+t0

「……今朝の裁判、その捜査の事なんだけど」
「なんだよ、急に」


以下略 AAS



23: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:51:46.64 ID:s0CqhW+t0


「……ルカ、話してもらえる? 私が非番のタイミング……事件が起きる前に、何か話したんだよね」
「……」

以下略 AAS



24: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:53:06.53 ID:s0CqhW+t0



「……あいつは敵じゃないって、そう言ってた」

以下略 AAS



25: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:53:48.33 ID:s0CqhW+t0

掌に嫌な感覚があった。
私は何も触っていない、必死に必死に触らないように細心の注意を払っていた。
それなのに、宙を撫でたはずのその手はもっと別のものに触れていた。

以下略 AAS



26: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:55:17.21 ID:s0CqhW+t0
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以下略 AAS



27: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:57:24.84 ID:s0CqhW+t0
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【ホテル レストラン】


夏葉「おはようルカ! 1日休んで疲労はすっかりなくなったかしら?」
以下略 AAS



28: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 21:59:25.62 ID:s0CqhW+t0

先の事件で大切な存在を失った連中も立ち直ったというのに、私と美琴の席だけに妙な不和が漂う。
それに気づいてか冬優子が私の元へとやってきた。


以下略 AAS



29: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 22:00:37.34 ID:s0CqhW+t0

透「来たよ。雛菜も一緒に」

雛菜「透先輩がみんなと協力してって雛菜に言うので、今日からまたよろしくお願いします〜」

以下略 AAS



30: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 22:03:42.52 ID:s0CqhW+t0



美琴「……」

以下略 AAS



31: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/13(水) 22:04:38.70 ID:s0CqhW+t0


美琴のことは今すぐに解決できる話でもない。
私たちは一旦話を切り上げ、これからの話へと移る。

以下略 AAS



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