AIのべりすとで遊んでたらFGOの二次創作が完成した
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8:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:32:27.09 ID:gkFZhmre0
2

「……」

閃光。瞬き。斬撃。また閃光。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:33:10.94 ID:gkFZhmre0


閃光。瞬き。斬撃。また閃光。

「…ヌヌッ!」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:33:50.07 ID:gkFZhmre0


「ここから何のイベントも考えてません(クソデカ文字)」

「どうするかな…モルガン様に挑むか? チリも残らず消し飛ばされそうだが…ウヌヌ」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:34:36.11 ID:gkFZhmre0


廊下を歩く藤丸とバーヴァン・シー。

「何で私が駆り出されるのよ。バーゲストも雑な仕事しやがって…」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:35:30.61 ID:gkFZhmre0


「ささ、狭いところですが…」

「ここオレの部屋だけどね…」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:36:14.83 ID:gkFZhmre0
胸に手を当てるダークワン。鎌首の先の表情のないマスクが心なしか微笑んでいるようにも見える。

「私に殺されに来た、ってのは? それに聞いてたキャラと違うけど」

「トリスタン様そういうのお好きかなって…あと殺されたくて。イベントボスとしてナメられないためにイキり散らしました」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:38:07.40 ID:gkFZhmre0
「まっ…待ってくれ! 待てって言ってんだろうが!」

作ったような声で引き止める。実はそんなに焦ってないのかもしれない。

「な、何がいけないのです? やはりモルガン様に興味を…」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:39:43.92 ID:gkFZhmre0
呟きを終えると、ダークワンは藤丸たちに向き直り、

「すみません。目的は予行演習、リハーサル。ていうかデア違いでした」

「…は?」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:41:23.53 ID:gkFZhmre0
「……いやどんなマスターだよ。どう見ても人間じゃねぇぞアレ」


バーヴァン・シーのぼやきは宙に溶け、眩しそうに目を細める藤丸だけが静かに頷いた。


17:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:42:52.47 ID:gkFZhmre0
以上、のべりすととの合作でした

https://ai-novel.com/index.php
↑共犯者です↑


18:名無しNIPPER[sage]
2022/03/11(金) 04:16:38.80 ID:gkFZhmre0
依頼スレのsage忘れてました
すみません


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