武内P「なぜお尻を触ったんですか?」楓「急にお尻が来たので」
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2: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2022/02/06(日) 06:49:10.06 ID:NxZ4K3qm0
武内P(急に……お尻が来たから?)

武内P(そうでしたか。急にお尻が来たのなら仕方がな――)

武内P「……いえ、来てませんよね? 最初から私のお尻はここにありましたよね?」
以下略 AAS



3: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2022/02/06(日) 06:49:51.88 ID:NxZ4K3qm0
楓「プロデューサー……あんなに可愛い子たちに囲まれて、夢を見てしまうのはわかります。けど彼女たちだって年頃の女の子で、エッチなコトに興味だってあるんです。あまり神聖視しては彼女たちのためになりませんよ」

武内P「あの……なんで私が諭されているのでしょうか? 彼女たちが異性に興味を持つのは当然の事だとは思います。しかしそれが私のお尻を撫でる撫でないにはつながりません」

楓「なるほど。プロデューサーはアイドルを神聖視しているのに加えて、自分がエッチな自覚が足りないようです」
以下略 AAS



4: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2022/02/06(日) 06:50:31.80 ID:NxZ4K3qm0
楓「ところで話は変わりますけど――あ」

武内P「ん?」

武内P(私の肩越しに何を見たのか、軽く驚いた様子の高垣さんの反応につられて振り向きます。すると――)
以下略 AAS



5: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2022/02/06(日) 06:51:32.36 ID:NxZ4K3qm0
楓「やっと覚悟を決めてくれたと喜んだのもつかの間。我に返って距離を取るプロデューサーを見て、私は涙をこらえられないでしょう」

武内P「……え?」

楓「私の泣き声は廊下にまで響き、何事かと瑞樹さんと早苗さんが飛び込んできます」
以下略 AAS



6: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2022/02/06(日) 06:53:27.30 ID:NxZ4K3qm0
武内P(その笑い声は、私に羞恥と安堵をもたらしてくれます)

武内P(私一人だけ勘違いしていたのだという恥ずかしさと、勘違いであってくれたのだという安らぎを!)

武内P(良かった……本当に良かった。彼女がもしもその気であったのなら、どんなに私が意識を強く持とうが叶わない)
以下略 AAS



7: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2022/02/06(日) 06:54:05.93 ID:NxZ4K3qm0
最後まで読んでいただきありがとうございました。

これまでは限定ガシャを回し終わってから奉納SSを書いていましたが、クールのオルタネイトはしぶりん、ランラン、社長を既にお迎えしているので迷いました。
そして迷っているうちに「担当11人の限定が来るたびに出るまで回すのは頭がおかしい」と正気に返ってしまいました。
ランラン、幸子6週目がいつ来てもおかしくないので今回は我慢です。
以下略 AAS



8: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2022/02/06(日) 06:54:43.13 ID:NxZ4K3qm0
これまでのおきてがみ(黒歴史)デース!


【モバマスSS】凛「プロデューサーにセクハラしたい」
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以下略 AAS



9: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2022/02/06(日) 06:56:22.16 ID:NxZ4K3qm0
モバP「輝子が魔王になってしまった」輝子「Welcome to this crazy Time!!!」
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武内P「私をドキドキさせたい?」小梅「……うん」
ex14.vip2ch.com
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage]
2022/02/06(日) 07:06:01.01 ID:4Oih0UHF0
来てたか!乙!


11:名無しNIPPER[sage]
2022/02/06(日) 07:12:04.72 ID:ocSq7exR0

きっと無料でほたると唯ちゃんが来る


12:名無しNIPPER[sage]
2022/02/06(日) 07:57:30.58 ID:QjZQOz6j0
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