長谷川千雨「鳴護アリサ、って知ってるか?」(再・改)1(ネギま!×とある禁書)
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31:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2022/01/27(木) 19:46:54.46 ID:Qu6pCdOS0
今回はここまでです。続きは折を見て。


32:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2022/01/29(土) 01:52:56.00 ID:VLY7mJ0Y0
それでは今回の投下、入ります。


33:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2022/01/29(土) 01:54:57.73 ID:VLY7mJ0Y0

 ×     ×

長谷川千雨は、一般人であり一般人ではない。
その事はとうに自覚している。
以下略 AAS



34:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2022/01/29(土) 02:04:55.87 ID:VLY7mJ0Y0

 ×     ×

「うわぁー…」

以下略 AAS



35:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2022/01/29(土) 02:06:16.45 ID:VLY7mJ0Y0

「あ、アリサ…」

轟音が少し落ち着いたのを感じて、夏美が周囲を見回す。
どうやらアリサは無事、あのウニ頭、なかなかのナイト様だ。
以下略 AAS



36:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2022/01/29(土) 02:07:27.96 ID:VLY7mJ0Y0

「やああっ!」

夏美の叫びは声にならなかった。
相当な威力だったのだろう。土煙が上がり、それが晴れた時、
以下略 AAS



37:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2022/01/29(土) 02:09:39.55 ID:VLY7mJ0Y0

「メアリ、えっ!?」

メアリエよりも幼い風貌体格に隙間の多い蠱惑の黒妖精衣装を身にまとった風の魔女ジェーン、
メアリエを援護すべく近くのビルの上から動こうとして、バッと横を見た。
以下略 AAS



38:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2022/01/29(土) 02:10:51.82 ID:VLY7mJ0Y0

「ははっ、その程度の東洋魔術で私のノームにかなうと思ったかっ!」

「そやなぁ」

以下略 AAS



39:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2022/01/29(土) 02:11:59.94 ID:VLY7mJ0Y0

「!?」

ほんの一瞬安堵した、ほんの一瞬。
だが、次の瞬間には、マリーベートはいよいよもって顔から血の気が引く心地と言うものを実感する。
以下略 AAS



40:ちさめンデュ ◆nkKJ/9pPTs[saga]
2022/01/29(土) 02:12:53.01 ID:VLY7mJ0Y0

「くっ!」

とっさに下から突風に乗ってジェーンも又飛び上がり、
その下でぐるぐるとぐろを巻いている鎖から逃れる。
以下略 AAS



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