【ミリマス】周防桃子『おとぎばなしで、きっと』
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22: ◆Kg/mN/l4wC1M[saga]
2022/01/10(月) 19:39:27.95 ID:170ffVuV0

──声が、聞こえた気がした。
桃子の胸の中には、あの時と同じ、ペンライトの光の海が広がってた。
その向こう側に、桃子たちを応援してくれる、みんなの顔が見えた。

以下略 AAS



23: ◆Kg/mN/l4wC1M[saga]
2022/01/10(月) 19:41:39.07 ID:170ffVuV0

「……ありがとう、お兄ちゃん」

「どういたしまして。……もう、平気そうか?」

以下略 AAS



24: ◆Kg/mN/l4wC1M[saga]
2022/01/10(月) 19:42:14.06 ID:170ffVuV0

桃子は、そのまま観客席をずっと見つめてた。
もう、寂しくなんてなかった。
今は、いつかこの劇場で『夢の時間』が叶う、そんな瞬間を夢見てる。
今のこの気持ちに出会えた自分のことを、少しだけ誇らしく思えた。
以下略 AAS



25: ◆Kg/mN/l4wC1M[saga]
2022/01/10(月) 19:42:43.12 ID:170ffVuV0
「……お兄ちゃん、そろそろ行こっか」

「そうだな」

桃子たち二人は、ステージの段から下りて、舞台袖の方へ歩いていった。
以下略 AAS



26: ◆Kg/mN/l4wC1M[saga]
2022/01/10(月) 19:43:15.83 ID:170ffVuV0

──桃子、この劇場に来られて、本当によかったな。
そうじゃなかったら、きっと、今のこの気持ちにだって出会えてなかったから。
……だから、ありがとう。
これからも桃子を……桃子たちを、よろしくね。
以下略 AAS



27: ◆Kg/mN/l4wC1M[saga]
2022/01/10(月) 19:44:24.29 ID:170ffVuV0

「桃子、急に立ち止まって……どうかしたか?」

「ううん、なんでもないよ。──それより、次の定期公演のことなんだけど……」

以下略 AAS



28: ◆Kg/mN/l4wC1M[saga]
2022/01/10(月) 19:45:21.09 ID:170ffVuV0
(あとがき)

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
「セカンドヘアスタイル周防桃子」と「デコレーション・ドリ〜ミンッ♪」のお話でした。
両者はともに「おとぎ話を現実にする」という点で共通しているのではないでしょうか。
以下略 AAS



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