【安価・コンマ 】ロボットのパイロットとして生きる【オリジナル】
1- 20
315:名無しNIPPER[sage]
2021/10/28(木) 21:47:05.12 ID:b10gb8s7o
まつー


316:名無しNIPPER[saga]
2021/10/28(木) 22:41:43.31 ID:GlqIC2UX0
「ん...」

カズミは目を覚ました。といっても目の前は真っ暗で何も見えないが。

(エヴァは無事かな...)
以下略 AAS



317:名無しNIPPER[saga]
2021/10/28(木) 22:44:40.06 ID:GlqIC2UX0
ゼウスの話を聞いてカズミにも色々思うところがないではなかったが、それよりもただエヴァのことが気になった。そしてエヴァのことを考えている内に眠りに落ちていた。

「これがADMのパイロット?」

「そう、らしい...」
以下略 AAS



318:名無しNIPPER[sage]
2021/10/28(木) 22:49:04.72 ID:CwEJHfOl0



319:名無しNIPPER[sage]
2021/10/28(木) 22:56:14.51 ID:RtL2TsXV0



320:名無しNIPPER[sage]
2021/10/28(木) 23:28:54.99 ID:b10gb8s7o
おつおつ


321:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします[sage]
2021/10/29(金) 02:30:09.66 ID:EuStPG2u0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
以下略 AAS



322:名無しNIPPER[saga]
2021/10/30(土) 19:51:41.18 ID:xDV0gLOg0
次にカズミが目を覚ますと問答無用で銃を突きつけられ、ADMのもとまで歩かされた。勿論歩いている最中も目隠しが外されることはなかった。

そしてADMに乗り込まされると目隠しが外され、そこにはエヴァがいた。

「エヴァ!」
以下略 AAS



323:名無しNIPPER[saga]
2021/10/30(土) 19:54:04.00 ID:xDV0gLOg0
ライに促され、ガーディアンオブエデンと共に乾燥した荒野を進む。数時間移動すると、周囲が見渡せる台地に到着した。

「東の方向、丘に囲まれた場所が見えるかな?」

ゼウスに従いそちらに視線をやると、いくつか施設が見えた。拡大してみるとどうやらメルクリウスの採掘地のようだ。
以下略 AAS



324:名無しNIPPER[sage]
2021/10/30(土) 20:10:05.20 ID:cw9m5QRl0



325:名無しNIPPER[saga]
2021/10/30(土) 20:54:04.39 ID:xDV0gLOg0
カズミはふとエヴァを見る。彼女はキョトンとした顔で見つめ返してきた。

もしエヴァが特務機関ではなくデームロファミリーのような犯罪集団に見つかっていたら?どうなっていたかは想像に難くない。ひたすらメルクリウスの特定に駆り出されていただろう、それも劣悪な環境下で。

勿論実際にエヴァが被害を受けたわけではない。だが自分は彼らを許せるだろうか、カズミは自身にそう問いかけた。
以下略 AAS



957Res/497.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice