【禁書安価】垣根「はじめましてだな、一方通行」一方「誰だオマエ…?」
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104:名無しNIPPER[sage]
2020/02/08(土) 00:37:12.15 ID:04UPNwo/O
いつのまにかアクセラ戦が始まってたか


105:名無しNIPPER[sage]
2020/02/09(日) 10:08:05.88 ID:2WAcASa40
誤字が多いけど面白い


106: ◆ocnT.96ZZU[saga]
2020/02/09(日) 10:51:03.56 ID:LyfsNiQg0

上条「うっ……」

 高速で飛んでくるコンクリートを一般人の上条は避けることができなかった。

以下略 AAS



107: ◆ocnT.96ZZU[saga]
2020/02/09(日) 15:42:54.91 ID:LyfsNiQg0
戦いは最終局面だった。

 一方通行は優位を確保できたとはいえ、かなりの手傷を追っていた。

 垣根帝督から一発。
以下略 AAS



108: ◆ocnT.96ZZU[saga]
2020/02/09(日) 15:43:32.08 ID:LyfsNiQg0
上条の後ろにはコンテナ。彼が逃げることが出来るのは前180度のみ。ならばまずは初撃で横を塞ぐ、そして二撃目で本命の鉄を蹴り飛ばす。そして最後にダメ押しの近距離攻撃。この三段構成に欠点はなかった。

 二撃目で勝負は決すると思ったし、仮に耐えたとしてもダメージの喰らった身体では何もできない。さらに鉄飛ばしの衝撃で起きる砂埃も計算にいれていた。それがある限り、一方通行が接近しても上条には見えやしない。例外はベクトル操作で視界を確保できる一方通行のみだった。

一方通行「ハハハハ!!…オラオラァ!! 避けねェと死んじまうぞ!!」
以下略 AAS



109:やっと一方戦終わり。長く書きすぎ(反省) ◆ocnT.96ZZU[saga]
2020/02/09(日) 16:04:57.49 ID:LyfsNiQg0

垣根「物理なら…俺が防げる……」

 一方通行が砂埃に飛び込んだ時、そこには垣根帝督と無傷の上条当麻が居た。

以下略 AAS



110: ◆ocnT.96ZZU[saga]
2020/02/09(日) 16:21:14.76 ID:LyfsNiQg0

御坂「う……嘘でしょ……」 

 御坂妹を救急車で運んでもらったあと、駆け付けた御坂はその状況に驚いていた。

以下略 AAS



111:名無しNIPPER[sage]
2020/02/09(日) 16:22:35.09 ID:+Dp0RyNyO
まさか写真撮影か


112: ◆ocnT.96ZZU[saga]
2020/02/09(日) 16:39:24.42 ID:LyfsNiQg0

 一方通行を見る。

 病的なまでに白い肌、それに反する黒い服装。

以下略 AAS



113: ◆ocnT.96ZZU[saga]
2020/02/09(日) 17:17:27.10 ID:LyfsNiQg0

上条「……そいつを……殺す…な…」

 それだけ言って、上条はまた意識を失った。御坂は彼が倒れないように支えた。

以下略 AAS



114: ◆ocnT.96ZZU[saga]
2020/02/09(日) 17:29:17.54 ID:LyfsNiQg0

垣根「なぁ、一方通行……俺は気付いちまった」

 当然、返事はない。

以下略 AAS



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