男「僕の生徒は亜人だらけ」ミレイア「ろっ、六回目だからって嬉しくないんだからっ」
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130
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/04/10(金) 23:56:09.33 ID:0/a9+cb20
乙
これ男がヒヅキ連れて帰ってきたらさらにこじれるパターンだ
131
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/04/29(水) 20:22:01.29 ID:PBoPKGbjO
待ってる
132
:
亜人好き
◆HQmKQahCZs
2020/05/13(水) 21:20:07.47 ID:fYN7LOYho
長い間更新できず申し訳ありませんでした。
明日から更新再開いたしますのでお付き合いいただけると幸いです
133
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/05/13(水) 21:25:57.88 ID:lzMv65aXo
おかえり
134
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/05/13(水) 21:26:40.40 ID:MlthknH4o
おかえり楽しみ
135
:
名無しNIPPER
[sage]
2020/05/13(水) 21:36:14.81 ID:IB5nqs2v0
報告乙
ルーティルート入ったっぽいけどヒヅキの行方も気になるところだな
136
:
亜人好き
◆HQmKQahCZs
[saga]
2020/05/14(木) 20:25:22.47 ID:76NfIGS30
長い列車に揺られて僕は大陸を渡っていた。
汽車の中で過ごすこと二日。やっとこの大陸の果てへとたどり着く。僕はこの地平線の果てにある東国に思いを馳せた。
男「あとは船で揺られてって半日か。本当に遠いんだな」
以下略
AAS
137
:
亜人好き
◆HQmKQahCZs
[saga]
2020/05/14(木) 20:46:56.13 ID:76NfIGS30
「うはは、美味い美味い」
少年は焼き魚を頬張って美味しそうに笑った。お腹すかないとは言えその様子を見ているとお腹がすく気がする。
食欲も睡眠欲もないというのはとても心細く、ロウェナさんはこんなことに耐えていたのか。何百年も。
以下略
AAS
138
:
亜人好き
◆HQmKQahCZs
[saga]
2020/05/14(木) 21:12:05.51 ID:76NfIGS30
〜34週 月曜日〜
「ところで君の名前はなんていうの?」
船に揺られながら僕は今更名前を尋ねる。
以下略
AAS
139
:
亜人好き
◆HQmKQahCZs
[saga]
2020/05/14(木) 21:32:14.96 ID:76NfIGS30
〜34週 火曜日〜
シライシ「でーん! これが東国やで! は〜るばる来たで東国〜!!」
男「本当に木で家が建ってる」
以下略
AAS
140
:
亜人好き
◆HQmKQahCZs
[saga]
2020/05/14(木) 21:40:16.51 ID:76NfIGS30
シライシ「もう限界! 休憩を要求するで!!」
山道を歩いているとシライシ君が座り込んで抗議した。
男「わかったよ、ちょっと休もうか」
以下略
AAS
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