447:名無しNIPPER[sage]
2020/03/22(日) 13:38:55.04 ID:xVIjaG6gO
1で
448:名無しNIPPER[sage]
2020/03/23(月) 21:27:34.15 ID:lXSzx9Zr0
戦闘じゃなくてよかったなこのコンマ・・・
449:名無しNIPPER[saga]
2020/03/25(水) 20:20:49.04 ID:7spt/LSV0
1 渡す
飯田「ほら」
元信は投げられた本を受け取った。
450:名無しNIPPER[saga]
2020/03/25(水) 20:21:48.67 ID:7spt/LSV0
シャングリラ基地に戻った夜、飯田はベッドに倒れ込み、家族について考えていた。
飯田(何故兄さんが八咫烏に...?いや、分かってる。きっと父さんと母さんの仕事に関係してるはずだ。2人は会社員と言っていたが、そんな筈はない。でなければ、あんな事は起き無かった筈だ...)
忘れていたはずの記憶、忘れたかった記憶が蘇る。
451:名無しNIPPER[saga]
2020/03/25(水) 20:23:12.32 ID:7spt/LSV0
そしてその日の夜運の良いことに、あるいは悪かったのか、トイレに行こうと目が覚めた。
一階に降り、廊下を通ってトイレに向かおうとしていた時、リビングから声が聞こえてきた。
母「どうします、このままじゃ不味いことに...。明日には監査員が来てしまいます」
452:名無しNIPPER[saga]
2020/03/25(水) 20:24:15.44 ID:7spt/LSV0
翌日 局長室
ミラー「オードナ、海底都市、ブラックサイト、ねえ。それが真実だとして何故そこに行く必要が?」
飯田「我が社のためです」
453:名無しNIPPER[sage]
2020/03/25(水) 20:36:12.35 ID:iyA+iglh0
はい
454:名無しNIPPER[saga]
2020/03/25(水) 21:11:18.67 ID:7spt/LSV0
コンマ35 納得してくれた
ミラー「いいでしょう、上にも話を通して任務実行の許可を得ます。では以上で用件は終わりですか?」
飯田「はい、ありがとうございます」
455:名無しNIPPER[sage]
2020/03/25(水) 21:16:00.34 ID:vmZiF/f40
a
456:名無しNIPPER[saga]
2020/03/25(水) 21:42:05.23 ID:7spt/LSV0
コンマ34 敵と遭遇
信徒「居たぞ、地獄の使徒だ!我らの楽園を破壊しにやってきたのだ!」
飯田「ちっ、片付けるぞ!」
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