絵里「例え偽物だとしても」
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452: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/30(月) 00:15:07.11 ID:GdeG3AG80


海未「はぁっ!」ダッ

にこ「おっと」シュッ
以下略 AAS



453: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/30(月) 00:21:16.07 ID:GdeG3AG80
海未「ぐっ…」

にこ(そうして怯んだ海未の左手を掴んでそのまま強く引っ張って離し後ろに流す——そして私はよろめく海未の後頭部に向かって旋風脚を放った)

にこ「休んでる暇はないわよ!」
以下略 AAS



454: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/30(月) 00:24:48.95 ID:GdeG3AG80
にこ「今まで何回も海未は実はアンドロイドなんじゃないかって思ったけど、やっぱり海未も人間ね」

海未「私は元から人間って言ってましたけどね」

にこ「ええ、でも口は信用出来ないから」
以下略 AAS



455: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/30(月) 00:26:21.16 ID:GdeG3AG80


海未「ああああああぁああ!?がぁあ…ッ!!」


以下略 AAS



456: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/30(月) 00:27:43.04 ID:GdeG3AG80
海未「…ぁ……?」

にこ「何故?という顔をしてるわね、いいわよ答えてあげる」

にこ「言っとくけどね海未、対アンドロイド特殊部隊に入ってるやつは狂ってるけどそれ相応の強さがあるの、あんたみたいに孤児として生まれ才能を持つ故に、そして鞠莉の犬だから入ったとかそんな軽い気持ちで入ったやつはいないのよ」
以下略 AAS



457: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/30(月) 00:29:18.99 ID:GdeG3AG80
海未「……きっ、けほっ………」

スタ…スタ…スタ……

海未「はや…く戻って……休まない…と………」
以下略 AAS



458: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/30(月) 00:31:02.99 ID:GdeG3AG80


カチャッ


以下略 AAS



459: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/30(月) 00:33:22.93 ID:GdeG3AG80
ここで一旦中断。
再開は明日か明後日にします


460:名無しNIPPER[sage]
2019/09/30(月) 08:45:57.26 ID:IIeKG0yEO
一気に犠牲者増えたな……


461: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/01(火) 18:09:19.53 ID:ViazdTd70
ルビィ「…うぅ……ホントならあんな至近距離でスナイパーなんて使いたくなかったんだけどな…」

ルビィ(青い髪の刑事さんを殺すべくしてルビィはその刑事さんの脳天に向かってゼロ距離でスナイパーをぶっ放した)

ルビィ(流石の人間とは思えない生命力でも脳をスナイパーの弾丸で撃ち抜けば死に至ると思う…そう考えた私ちゃんと息と脈を確認したけどしっかり死亡していた)
以下略 AAS



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