306: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:16:43.91 ID:SQcoDrlX0
ダイヤ「わたくし、実は殺し屋という二つ名がありますの」
ダイヤ「ここはわたくし達殺し屋で、殺し屋頂上決戦をやりませんか?」
307: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:18:13.54 ID:SQcoDrlX0
穂乃果「きっ…あぶなっ…」
せつ菜「だ、大丈夫ですか穂乃果さん」
穂乃果「なんとかね…」
308: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:21:02.04 ID:SQcoDrlX0
英玲奈「はぁっ!」
ダイヤ「おっと危ないですわね、銃を鈍器にして扱うとはナンセンスですわ」
英玲奈「別に何を思われようが構わないがこれが私のやり方なものでな、しかしながらそちらこそ銃を背中につけてるというのにナイフだけで戦おうなんてナンセンスではないのか?」
309: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:24:41.67 ID:SQcoDrlX0
穂乃果「…腹が立つね、その余裕そうな態度」
凛「余裕だからね」
310: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:27:26.17 ID:SQcoDrlX0
せつ菜「…穂乃果さん」
穂乃果「何?」
せつ菜「……やるしかないようですね」
311: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:32:28.23 ID:SQcoDrlX0
梨子「梨子って名前で呼んでよ?私は桜内梨子だよ?」
梨子「…あ、そういえばあの死んだ紫髪の人の部下は全員プライドが高いって聞いたなぁ」
梨子「……ふふふふっあぁ楽しみだなぁ、あなたたちの絶望に満ちた顔を見るのが」ウットリ
312: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:34:27.91 ID:SQcoDrlX0
せつ菜「…私たちだけ三人なんですね」
海未「軍神とトリックスターですよ?持ってこれる戦力を使うのは当然じゃないですか」
せつ菜「高く評価してもらえるのがこんなに憎らしいなんて思いたくなかったですね」
313: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:36:12.49 ID:SQcoDrlX0
せつ菜「…行きますか」
穂乃果「うん…」
せつ菜(肌がひりつく緊張感、この戦いは絶対に負けられない)
314: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:44:22.10 ID:SQcoDrlX0
凛「あなたは軍神さんと違って逃げるんだねっ!いいよ受けて立つにゃ!」ダッ
せつ菜(凛さんも私のところに来てくれたのでそのままエスカレーターをジャンプで上って戦うフィールドを変えた)
せつ菜「ここで戦いましょうか!」パサパサパサ
315: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:50:07.11 ID:SQcoDrlX0
せつ菜「なんて手荒な真似を…」
タッタッタッ!
316: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:53:44.90 ID:SQcoDrlX0
タッタッタッ!
穂乃果「せつ菜ちゃん!?」
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