絵里「例え偽物だとしても」
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306: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 18:16:43.91 ID:SQcoDrlX0
ダイヤ「わたくし、実は殺し屋という二つ名がありますの」

ダイヤ「ここはわたくし達殺し屋で、殺し屋頂上決戦をやりませんか?」


穂乃果「やだね」


ツバサ「無理なことね」


せつ菜(食い気味に拒否して、私に“行こう”と耳打ちをして立ち去ろうとする穂乃果さんについていけば後ろから飛んでくる弾丸。それを避けて後ろを向けば凛さんがもうすぐそこまで迫ってきてるもので咄嗟に姿勢を低くしてすぐに戦える構えを取れば、次に相手のしてきた行動は私に向けての右ストレートだった)


凛「と、思うじゃん?」


せつ菜「っ!?フェイント…!?」

せつ菜(飛んできた右ストレートは私の顔の前を横切り、左手で腰にかけてたハンドガンを一つ取り、そのまま右ストレートの勢いを利用して横回転し背面からの変則撃ちで私の胸を狙って発砲してみせた)

せつ菜「当たりませんっ!」

凛「だよね、でも後ろの人はどうかな?」

穂乃果「…っ!?」シュッ

せつ菜「穂乃果さん!?」

せつ菜(迂闊でした。私の胸に向かった射線は、凛さんが発砲したと同時に、そして私が避けたせいで突然として射線は私の後ろにいた穂乃果さんの胸へと移る、すると穂乃果さんが射線を感じ取るに相当な遅れが生じて穂乃果さんが避けれなくなってしまう。それを見込んでたであろう相手の策に見事はまってしまいました)


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