285:名無しNIPPER[sage]
2019/08/28(水) 00:09:41.03 ID:fuHW02CNO
右腕からグロテスクな触手的な物が伸びる
もちろん全てレヴァンテインの加護付き
286:名無しNIPPER[sage]
2019/08/28(水) 08:11:13.33 ID:76EmHAjn0
人格をレヴァンティンと共有することでどうにか理性を保っているが、激痛の反面あらゆる能力や技術は大幅に上がっている
今の主人公では持っても100秒ほどしか使えない
287:名無しNIPPER[saga]
2019/08/29(木) 12:24:32.61 ID:dnoqRDya0
「あああああああああっ!!」
嫌な音がした。
288:名無しNIPPER[sage]
2019/08/29(木) 13:18:38.22 ID:dnoqRDya0
〜???
「……ん…」
289:名無しNIPPER[sage]
2019/08/29(木) 14:23:21.90 ID:dnoqRDya0
「良い質問だ。ここはレヴァンテイン様の居城であり、男君の精神世界でもある」
「俺の……精神?」
290:名無しNIPPER[saga]
2019/08/29(木) 14:42:30.67 ID:dnoqRDya0
「…なんてね。冗談だよ」
「は…?」
291:名無しNIPPER[sage]
2019/08/29(木) 14:47:08.11 ID:HUiTAJnD0
まずは一階にある大扉以外の扉を順々に調べる
292:名無しNIPPER[sage]
2019/08/29(木) 14:58:02.36 ID:dnoqRDya0
どうこうのくだりで間違えて僕って書いちゃった、アレス書いてる時と雰囲気かぶって間違えちゃう
293:名無しNIPPER[sage]
2019/08/29(木) 15:26:40.69 ID:dnoqRDya0
急ぐ必要は無いというなら見て回ってみるか。ひとまずは1階から見て回ろう。状況は似つかないがクラ〇カ理論で右から回るとしよう。
瓦礫が落ちていたり、穴が空いた床が多くあり足場は良くない。まずは玄関から右手前の扉を開ける。
294:名無しNIPPER[saga]
2019/08/29(木) 15:50:44.46 ID:dnoqRDya0
「シェイドとレヴァンテインも飯食うのかな……いや食うか?そういえばあまり精霊の事って知らないな」
食堂奥の扉は厨房になっていて、シェフが何十人も入れるくらいの広さだ。レヴァンテインって王様か何かか?
295:名無しNIPPER[sage]
2019/08/29(木) 16:24:12.64 ID:z0Pdc4qd0
二階も探索
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