293:名無しNIPPER[sage]
2019/08/29(木) 15:26:40.69 ID:dnoqRDya0
急ぐ必要は無いというなら見て回ってみるか。ひとまずは1階から見て回ろう。状況は似つかないがクラ〇カ理論で右から回るとしよう。
瓦礫が落ちていたり、穴が空いた床が多くあり足場は良くない。まずは玄関から右手前の扉を開ける。
「これは…武器庫?展示所?」
中は薄暗く、エントランス同様ボロボロ。細長い通路になっていて先が見えない。左右の壁に武器が並び、どの武器も変わった形をしている。
「すげぇ……こんな武器があるのか…」
純粋に武器を見るのは好きだ。刀剣博物館に行ったり、ゲームの設定資料などにある武器を見たりと、知識はそれなりにあるつもりだ。
だが、似ているような武器はあっても名前が分からない。
「む……と、取れない…」
展示された武器を持とうとしたが、ガチガチに固まっていて取れない。持って帰るつもりは無いが、ちょっと持ちたかったな。
道半ばで引き返し、次の扉へと行く。
広い空間の中央に置かれた超がつくほどの長いテーブル。テーブルの上に置かれた三又の蝋燭台や白いテーブルクロス、恐らくここは食堂だな。
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