【たぬき】鷺沢文香「ばくばくふみか」
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65: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/05/02(木) 02:29:39.56 ID:P8JEUw1x0

美穂(初めて会った時……)

美穂「あ、あのっ! 文香さんって、プロデューサーさんとはいつごろ出会ったんですか?」

以下略 AAS



66: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/05/02(木) 02:30:47.89 ID:P8JEUw1x0

  ◆◆◆◆

  ―― 夜市 広場

以下略 AAS



67: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/05/02(木) 02:32:25.18 ID:P8JEUw1x0

「……それ、ね。本体は、山梨にあるのよ」
「わぁ!?」

 急に後ろから声が!?
以下略 AAS



68: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/05/02(木) 02:33:16.31 ID:P8JEUw1x0

「さて……初めまして。ここでのあだ名は、たぬきさん、だったかしら」
「ぽこ!? は、はい! こひ……たぬきですっ!」
「いいのよ。今日の夜市はおしまいだから、あだ名で呼び合うのもこれまで。それに、身内だけの小さな会だから、今は名前を解禁するの」

以下略 AAS



69: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/05/02(木) 02:34:02.19 ID:P8JEUw1x0

   〇


「美穂ちゃーんっ」
以下略 AAS



70: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/05/02(木) 02:37:45.09 ID:P8JEUw1x0

「大丈夫でした? 迷子になりませんでしたか?」
「う、うん。文香さんに連れてきてもらったから……」
「今日は……Pさんのお話を聞きに来たんですよね?」

以下略 AAS



71: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/05/02(木) 02:38:58.52 ID:P8JEUw1x0

 確かに、お茶もお菓子もすごくおいしい……。
 ついつい夢中になりそうなところをぐっと堪えて、私は身を乗り出します。

「けど……できれば、聞きたいんです。どんな小さなこともっ」
以下略 AAS



72: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/05/02(木) 02:40:01.58 ID:P8JEUw1x0

 気が付けば場は静まり返り、みんな志乃さんの次の言葉を待っていました。
 この人たちは知ってるのかなぁ……。
 隣を見ると藍子ちゃんと目が合って、にっこり微笑みを返されました。彼女は視線を志乃さんに移して、

以下略 AAS



73: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/05/02(木) 02:41:44.91 ID:P8JEUw1x0


「彼女は、歌わないから、カナリヤと呼ばれていたのよ」


以下略 AAS



74: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/05/02(木) 02:45:43.88 ID:P8JEUw1x0

〇オマケ


  ―― また別の日 Pの夢の中
以下略 AAS



75: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/05/02(木) 02:50:42.02 ID:P8JEUw1x0

りあむ「ぼくの! ぼくのメイン回は!? 美少女サキュバス夢見りあむちゃんが鳴り物入りで参戦する展開はよーっ!!」ビエーン!!

P「よくわからんがサキュバスなのか君……ちなみにそのピンク髪って地毛?」

以下略 AAS



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