マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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166
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◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/03/17(日) 22:14:26.69 ID:qqVTg1RI0
次回予告
石動『准将、例の専用機ですが、準備が整いました。臨海学校での引き渡しとなりますが、よろしいでしょうか』
マクギリス「ああ。ようやく、と言ったところか。感謝する」
以下略
AAS
167
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/03/22(金) 23:33:42.92 ID:exdHmPA10
マクギリス「さて、諸君にまず謝罪しよう」
マクギリス「友人からの救援要請で、荒ぶる神々を狩らねばならなくなったので、しばしアグニカしてくる故今回は更新無しだ」
マクギリス「明日は色々と所用で名古屋に行く。書けるのは明日夜からとなる」
以下略
AAS
168
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/03/23(土) 19:20:48.30 ID:fzOuR1s20
待っとるよ
169
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/03/24(日) 01:08:53.34 ID:IjEHhboQ0
第10話 海に着いたらギャラルホルンの正義
マクギリス(旅館には着いた。大半の女子は海に繰り出す、か)
石動「准将、お待ちしておりました。こちらへ」
以下略
AAS
170
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/03/24(日) 01:24:13.25 ID:IjEHhboQ0
セシリア「マクギリスさん、どこに行ってらしたんですの?」
水着に着替え、最初に遭遇したのはセシリアだった。
マクギリス「野暮用、というものだ。その水着、大変似合っている」
以下略
AAS
171
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/03/24(日) 01:48:45.15 ID:IjEHhboQ0
次に遭遇したのは、シャル。そしてタオルで身を隠したミイラ風の装いの少女。
マクギリス「…その格好はどうしたのかな、ラウラ」
シャル「あ、やっぱわかってくれるんだ」
以下略
AAS
172
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/03/24(日) 02:19:59.96 ID:IjEHhboQ0
一夏「おーい、みんなー」
マクギリス「どうした?」
一夏「いや、ビーチバレーやるんだけどよ。マクギリス達はどうだ?」
以下略
AAS
173
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/03/24(日) 03:03:54.59 ID:w+d6fKWL0
マクギリス「くっ…これほどとは…」
マクギリス(的確なパス繋ぎに、正確なスパイク。これが、世界最強、織斑千冬の本性か…!)
マクギリス「ぐっ!?」
以下略
AAS
174
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/03/24(日) 03:38:14.56 ID:xN9HK4IA0
夕食後。私の部屋を、一人の男が尋ねた。
マクギリス「…君か。まさか、こんなところで再会するとは。喜んで良いのか、悪いのか」
「なに、どうって事ねえだろ。お互いやれる事やって、死んで。ここに流れ着いた。そんだけだ」
以下略
AAS
175
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/03/24(日) 03:51:28.66 ID:xN9HK4IA0
翌朝。旅館の通路に、何故か相当に嫌な顔をした箒が居た。その視線の先には、引っ張って下さいと書かれた看板と、一対の機械の…耳?の様な物。
マクギリス「箒、どうしたのかな。こんなところで。それは?」
箒「知らん。マクギリス、処理は任せるぞ」
以下略
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