598:名無しNIPPER[sage]
2019/05/19(日) 12:41:54.13 ID:GhXqpNM/o
おっつおっつ
599: ◆eZLHgmSox6/X[sage]
2019/06/14(金) 23:10:39.74 ID:tBNlJVQdO
長らく更新が出来てなくて申し訳ない次第です
月曜日くらいに続きを投下出来れば...と思ってます
600:名無しNIPPER[sage]
2019/06/15(土) 00:18:39.38 ID:L7oPqam9o
待ってた
601:名無しNIPPER[sage]
2019/06/25(火) 12:27:16.28 ID:9ckhR7ysO
待ってるぞ
頑張ってくれ
602: ◆eZLHgmSox6/X[sage]
2019/06/26(水) 11:02:20.88 ID:YtYgWYHzO
−−−
−−
−
やはりそうだ・・・
603: ◆eZLHgmSox6/X[sage]
2019/06/26(水) 11:03:14.63 ID:YtYgWYHzO
目を開いた直後も暫し夢現としていた時雨だったが、やがてにこやかに挨拶を返した。
時雨といえば、この笑顔なのである。
山城「...よく眠れた?」
604: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/06/26(水) 11:05:03.46 ID:YtYgWYHzO
〜
時雨「今日は山城の予定はどんな感じなんだい?」
時雨「僕の午前の訓練には付き添ってくれるみたいだけど...」
605: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/06/26(水) 11:06:18.83 ID:YtYgWYHzO
山城「ねぇ、時雨...」
時雨「何だい?」
山城「鎮守府生活にはそろそろ慣れたかしら?」
606: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/06/26(水) 11:07:35.35 ID:YtYgWYHzO
山城「それじゃあ...艦娘としてのは自分には慣れたかしら?」
山城はそう言うと同時に、撫で回す手をその頭から離した。
時雨「...うん、ちょっとずつだけどね」
607: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/06/26(水) 11:08:27.86 ID:YtYgWYHzO
時雨「そう言ってもらえると安心するよ」
苦そうな笑みで彼女は山城のフォローを受け取る。
山城はもどかしくて仕方がなかった。
624Res/292.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20