272:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:51:21.65 ID:hT6/aIqMO
戦士「何かが間違ってんのかもな」
魔法使い「……魔物がいなくなったら、どうする?」
273:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:52:14.10 ID:hT6/aIqMO
魔法使い「そうだね、どんなのが良いかな?」
戦士「あんまり攻めない方が良いだろ」
274:名無しNIPPER
2019/01/23(水) 23:53:55.18 ID:hT6/aIqMO
第二十話 惚け
終わり
275:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:55:37.65 ID:hT6/aIqMO
第二十一話
>>>>夜
276:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:56:30.43 ID:hT6/aIqMO
「受付嬢が消えた」
「受付嬢が逃げた」
277:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 00:08:22.12 ID:kY2YNde0O
>>>>
酒場に到着したが、そこに傭兵達の姿はない。
278:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 00:10:03.33 ID:kY2YNde0O
戦士「……攫われたのか」
魔法使い「黙って攫われる人ようなじゃない。抵抗しないなんて絶対変だよ」
279:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 00:11:10.42 ID:kY2YNde0O
戦士「戦おうとしたのか」
魔法使い「かもしれない。それから、相手は魔術師だった」
280:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 00:12:37.18 ID:kY2YNde0O
魔法使い「ねえ、戦士」
戦士「どうした?」
281:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 00:14:27.18 ID:kY2YNde0O
戦士「お前……」
▼魔法使いは咄嗟に背を向けた。
282:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 00:16:12.88 ID:kY2YNde0O
>>>>翌日
事態が収束したとは言えないが、ひとまず暴動が起きるような状態は脱した。
451Res/297.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20