男「僕の生徒は亜人だらけ」ロウェナ「おねーさんを称える三回目!」
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846:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/25(金) 02:45:06.31 ID:zNFb4vKEO
乙ー


847:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/28(月) 21:54:46.08 ID:DIHVqgyT0
僕に与えられたのは寝ることができる程度の場所だけ。だから僕はすることなく布団に寝転がっていた。

普段はベッドだから気にならないけど床の冷気が顔に当たるなぁ。

寝ようか、寝まいか。
以下略 AAS



848:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/28(月) 22:21:27.19 ID:DIHVqgyT0
ミレイア「私じゃないわよ。少年ってば最近いろんな女の子に囲まれてるから」

確かに少年君は顔が広い。

人間は数もあまり多くない。だったら異種族と結婚できたほうがいいんだけれど。
以下略 AAS



849:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/28(月) 22:27:14.31 ID:DIHVqgyT0
電気は消された。だから僕ができることと言えば寝ることだけ。

どこかでサレム君の悲鳴が聞こえたような気がしたけれど、きっと怖い夢でもみたのだろう。

思えば誰かと旅行をするなんて初めてかもしれない。
以下略 AAS



850:名無しNIPPER[sage]
2019/01/28(月) 22:28:07.35 ID:jBz8kuPDO
はい


851:名無しNIPPER[sage]
2019/01/28(月) 22:28:30.54 ID:qRL8AUPGO
サレム追悼のコンマ


852:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/28(月) 22:41:01.51 ID:DIHVqgyT0
水の中だった。

水面がどんどんどんどんと遠ざかって行く。

なんでだろうか。なぜ僕はこんなところにいるんだろうか。
以下略 AAS



853:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/28(月) 22:58:47.11 ID:DIHVqgyT0
暖かい地域といっても夜はもう寒い。

申し訳ないがなにか暖かいものを貰おう。

男「?」
以下略 AAS



854:名無しNIPPER[sage]
2019/01/28(月) 22:59:51.38 ID:1JDkrv+70
2


855:名無しNIPPER[sage]
2019/01/28(月) 23:04:05.21 ID:xJ3uDPb2o
1


856:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/28(月) 23:19:16.55 ID:DIHVqgyT0
怖いと思った。

今にも月の光に溶けて消えてしまいそうだと思った。

それと同時に僕とはなにもかも違うんだということに気付いてしまった。
以下略 AAS



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