男「僕の生徒は亜人だらけ」ロウェナ「おねーさんを称える三回目!」
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727:名無しNIPPER[saga sage]
2019/01/14(月) 18:04:52.71 ID:VrHAe4Bno
ミレイアちゃん


728:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 18:16:11.27 ID:vMyuRbNI0
男「はぁ!?」

ミレイア「はぁ!?」

二人そろってまったく同じ音を出す。
以下略 AAS



729:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 18:29:25.43 ID:vMyuRbNI0
数分後、やっと立ち上がれるようになった僕は荷物が入ったかばんを引きずりながらミレイアさんの部屋に入った。

ミレイア「ふんっ! 普通ならこのミレイアちゃんと同じ部屋で息をする事すら許可できないけど今回だけは特別に許可してあげるわ!」

僕が入るやいなやそんなお言葉を賜る。
以下略 AAS



730:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 18:58:33.46 ID:vMyuRbNI0
荷物を置いて下に戻るとサレム君が不思議な踊りを踊っていた。

男「何をしてるんだい」

サレム「ここの神様に祈りをささげるために踊っています」
以下略 AAS



731:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 19:08:05.47 ID:vMyuRbNI0
エンプーサ「なぜあなたたちがいるの」

サレム「それはこちらのセリフです。なぜ貴方がここに?」

エンプーサ「それは…」
以下略 AAS



732:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 19:17:03.06 ID:vMyuRbNI0
サレム「エンプーサにも困ったものですね」

エンプーサさんはきつく僕たち――サレム君を睨みつけるとロザリアさんの手を引いてどこかへ消えて行った。

なにか用事があるのなら僕たちにそれを妨害する権利はない。それを見送って僕は再び踊りだすサレム君を見ながらソファーに深く腰を掛けた。
以下略 AAS



733:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 19:34:52.60 ID:vMyuRbNI0
ベル「海なら泳がなきゃねっ!」

なんてちょっと同意できてしまいそうな謎理論をいきなり展開される。

いきなりの事にサレム君の踊りも中断されていた。
以下略 AAS



734:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 19:43:54.10 ID:vMyuRbNI0
ルーティ「秋だけど!」

ロウェナ「海だから!」

ベル「ナイスバディ―!」
以下略 AAS



735:名無しNIPPER[sage]
2019/01/14(月) 19:47:12.39 ID:irZxrzuOo
君もなんだよなぁ


736:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 19:58:18.28 ID:vMyuRbNI0
ロウェナ「一緒に遊ぼうよー! ねぇねぇ!!」

男「嫌です、僕たちはここから動きません」

ジェラ「動きません」
以下略 AAS



737:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2019/01/14(月) 21:34:40.46 ID:vMyuRbNI0
いくら目を逸らしても回り込んでくるサレム君の下半身に根負けした僕は諦めて立ち上がった。

旅の恥はかき捨てと言うしね。それにここは住民が少ない。

ジェラ「せ、先生っ」
以下略 AAS



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