藍子「私は高森藍子、Pさんのことが大好きな16歳です!」
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2:名無しNIPPER[saga]
2018/07/19(木) 23:41:15.81 ID:7CbCg0TH0
藍子「うううう〜!! うう、ひぐっ! ううええぇぇえええ」

夕美「ど、どうしたの藍子ちゃん!? そんな地鳴りみたいな声を上げながら泣いて……!?」

藍子「ゆ、夕美じゃああああん……」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2018/07/19(木) 23:50:12.73 ID:7CbCg0TH0


夕美「こう、もうちょっと肩を引いて、ゆっくり……そうそう」

藍子「んっ、んっ! エクササイズも大変……」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2018/07/19(木) 23:59:09.94 ID:7CbCg0TH0
――しばらくして


藍子「今日も帰ったら、ちゃんと時間通りにエクササイズをして……」ブツブツ

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2018/07/20(金) 00:07:04.52 ID:rLITqQy10
藍子「うううう〜!! うう、ひぐっ! ううええぇぇえええ」

夕美「落ち着いて藍子ちゃん! さっきのは愛海ちゃんのお話だから、ね!?」

藍子「理想が文香さんなんて現実は酷すぎます! 私の16年は74で、文香さんの19年は84なんですよ!?」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2018/07/20(金) 00:08:18.77 ID:rLITqQy10
藍子「うううううう〜! ひぐっ! ううううう〜!!」

文香「……藍子さん、その、私がこのようなお話をするのも、説得力がないと思いますが」

文香「Pさんの……お話は、あくまで、外見的な好みのお話です……」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2018/07/20(金) 00:09:41.53 ID:rLITqQy10

ちひろ「んー……! もうそろそろで定時ですねぇ」

P「今日は残業無しで帰れそうですね」

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2018/07/20(金) 00:12:11.10 ID:rLITqQy10
藍子「うううう〜!! うう、ひぐっ! ううええぇぇえええ」

夕美「落ち着いて藍子ちゃん! エッチな雰囲気なら頑張れば出せるはずだよ!」

藍子「無理です! アインフェリアには存在自体がエッチな人がいるじゃないですか!!」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2018/07/20(金) 00:13:29.73 ID:rLITqQy10
藍子「ううううう……」

夕美「そ、そうだ! 藍子ちゃん、いっそのことPさんに告白しちゃおう!」

文香「え」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2018/07/20(金) 00:14:36.14 ID:rLITqQy10
夕美「Pさん!」バンッ!

P「どうした? アインフェリアが揃いも揃って……ありすは今日は学校だったか」

文香「ええと……」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2018/07/20(金) 00:16:20.71 ID:rLITqQy10
P「……ただ、そんなことは関係なく、俺も藍子のことは好きだぞ」

美波「えっ!?」

文香「えっ!?」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2018/07/20(金) 00:16:50.73 ID:rLITqQy10
――数日後

藍子「はいPさん、お茶ですよ」

P「おお、すまんな藍子。ちょっと休憩でもするか……」
以下略 AAS



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