藍子「私は高森藍子、Pさんのことが大好きな16歳です!」
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12:名無しNIPPER[saga]
2018/07/20(金) 00:16:50.73 ID:rLITqQy10
――数日後

藍子「はいPさん、お茶ですよ」

P「おお、すまんな藍子。ちょっと休憩でもするか……」

藍子「あ、それなら納戸にお菓子が入ってたはず……」

夕美(はぁ……何とか落ち着いたみたいだし、よかったよかった)


ガチャッ


文香「おはよう……ございます」

夕美「文香ちゃ……!?」

P「おは……って文香、なんだその格好は!?」

文香「今日は……暑いので、この服なら、涼しいかと……思いまして……」

P「いやいや、そんな背中が思いっきり空いたセーターなんか着て……てか背中が空いてるとはいえ夏にセーターは自殺行為だろ」

文香「はい……暑いです……なので、脱いでも、よろしいでしょうか……」グッ!

P「……!」

夕美「だ、ダメだよ文香さん! ちょっと、Pさんも見てないで!」

P「お、おお、悪い悪い……」



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