藍子「私は高森藍子、Pさんのことが大好きな16歳です!」
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4:名無しNIPPER[saga]
2018/07/19(木) 23:59:09.94 ID:7CbCg0TH0
――しばらくして


藍子「今日も帰ったら、ちゃんと時間通りにエクササイズをして……」ブツブツ

夕美「私も今日はもうオフだから一緒に手伝ってあげる!」

藍子「ありがとうございます。あ、あそこにPさんが――」



愛海「こうさ、やっぱりお山の形もそうだけど全体的なスタイルも重視するとね、もっとこう……」

P「そうだなぁ……文香くらいのスタイルであのおっぱいの大きさは良いもんだ……こう、大変満足できる」

愛海「そうだよねぇー! やっぱりトップとアンダーの差もそうだし、ウエストの細さも重要というか……」

愛海「より険しく見えて登り甲斐があるんだよねぇー」


ガシャーンッ!!

藍子「」ダッ!!

――私の努力は無駄に終わった。




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