藍子「私は高森藍子、Pさんのことが大好きな16歳です!」
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2:名無しNIPPER[saga]
2018/07/19(木) 23:41:15.81 ID:7CbCg0TH0
藍子「うううう〜!! うう、ひぐっ! ううええぇぇえええ」

夕美「ど、どうしたの藍子ちゃん!? そんな地鳴りみたいな声を上げながら泣いて……!?」

藍子「ゆ、夕美じゃああああん……」

夕美「よしよし、、泣かない泣かない、何か嫌なことでもあったの?」

藍子「うぉえああいあああううううああああいいぃー……」

夕美「えっ、なになに……Pさんのことが好きだけど、Pさんの好みの女の人はおっぱいが大きい人……う、うーん……そうなんだ」

藍子「ぐすっ……だから、私、一人で勝手に舞い上がって……ホントに、バカみたいで……」

夕美「ば、バカじゃないよ! 藍子ちゃん、Pさんのことが好きって、すっごくステキなことだと思うよ!」

夕美「そっ、それに……おっぱいだって、これから大きくなるかもしれないし……」

藍子「でもっ……私、も、もっ、う、16歳で……」

夕美「大丈夫! バストアップとか、エクササイズやマッサージだって色々あるんだよ! 私も一緒に手伝ってあげるから、これから頑張ろう?」

藍子「夕美ちゃん……は、はい! 私、頑張ります!」


――それから私の猛特訓が始まりました。

……
…………


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