【シュタインズ・ゲート】岡部「このラボメンバッチを授ける!」真帆「え、いらない」
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467:名無しNIPPER[sage]
2018/07/27(金) 09:27:35.39 ID:AGdfprM6o
なん……だと……


468:名無しNIPPER[sage]
2018/07/27(金) 09:57:31.49 ID:AGdfprM6o
と言うか、いつも明け方にレスくれてた方かのう?
何も見るもんなんて無いだろうに変わったお人じゃ


469:名無しNIPPER[sage]
2018/07/27(金) 10:14:08.36 ID:fiBL93bSO
その目 誰の目?


470:名無しNIPPER[sage]
2018/07/27(金) 11:40:40.54 ID:AGdfprM6o
ばか……な
まだ他にも人がいたというのか?

いや、こんな場末の落書き壁を複数人が見ているはずもないから466と469は同じお人に決まっておるじゃ
はい論破


471:名無しNIPPER[sage]
2018/07/27(金) 20:35:21.15 ID:Gb2jxcE7o
中二病、乙


472:名無しNIPPER[sage]
2018/07/27(金) 21:41:13.61 ID:AGdfprM6o
お褒めの言葉いただきやしたー!中二精神を忘れたら書き手なんぞ務まらぬのでの ありがたやありがたや


473:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/28(土) 01:58:40.25 ID:W8gvA/tC0
   3

 沈みかけた太陽を背に、黄金色に染まる秋葉原を歩く。
 引き伸ばされた自分の影を目で追いながら、俺はラジカンを後にした。

以下略 AAS



474:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/28(土) 01:59:49.86 ID:W8gvA/tC0
 だが、例え紅莉栖がどんな反応を見せようとも、俺は引き止める。それは、『つもり』ではなく、『確実に』そうするという決意。

 引き止められたら困ると言って微笑んだ紅莉栖。だが、そんな彼女の笑顔を、俺は全力で否定し、その帰国を妨害する。

 紅莉栖の身を案じているであろう、彼女の家族。
以下略 AAS



475:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/28(土) 02:00:42.47 ID:W8gvA/tC0
 大地が揺れる。
 視界が歪む。
 意識が遠のいていく。

 あまりに出し抜けで、何がおきているのか分からない。だが確かに、何かが起こり始めていた。
以下略 AAS



476:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/28(土) 02:01:32.64 ID:W8gvA/tC0
「……!?」

 不意に恐ろしい想像が頭をもたげる。一気に全身の血が落下した。
 
「く、紅莉栖は!?」
以下略 AAS



477:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/28(土) 02:02:19.19 ID:W8gvA/tC0
 そして、携帯を耳から離すと、電話を切った。
 俺はそのまま携帯の操作パネルをいじり、再び耳元へとあてがう。

 待つこと、しばし──

以下略 AAS



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