晶葉「できたぞ助手! アイドルの貞操観念が逆転するスイッチだ!」
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11:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 09:56:53.09 ID:BF8WTLxg0
美嘉「………………むー」

P「えっ、なんでふくれっ面してるの?」

美嘉「莉嘉は名前で呼んで、アタシはお姉さん?」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 09:57:40.38 ID:BF8WTLxg0
莉嘉「処女でいちゃダメってところくらい、かな」

美嘉「そっか……ごめんね、ウソついて……」

莉嘉「ううん! 謝る必要なんてないよ、お姉ちゃん! むしろ逆にスゴイよ!」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 09:58:21.19 ID:BF8WTLxg0
P「えっ? いや、そこをなんとか。ロッカーの鍵なら壊していいから」

あやめ「むっ、P殿はわたくしを見くびっておられるのですか? ロッカー程度の鍵開けなら十秒もいりません」フンスフンス

P「それは頼もしい。ではその見事なニンジャスキルでお願いだから服をとってきてください、何でもしますから」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 09:59:03.91 ID:BF8WTLxg0
P「えっ? なんでダンボール開けてるの?」

あやめ「ほ、本当に全裸だったとは……ゴクリ……想像よりもずっと逞しいお背中で……あっ、中にこもっていたP殿の匂いが……くふぅ♡」

P「ちょっと待って。このダンボール一人しか入れないからね? 無理やり入ってきたらダンボール破れちゃうからね?」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 09:59:50.95 ID:BF8WTLxg0
凛「いいよ。私の勝ちは揺るがないけど、遊んであげる」

P「ちょっと待った、戦ってる途中でスイッチが誤作動する可能性がある。勝負に水を差しかねないブツは、こちらで預からせてもらう。さあ、ダンボールに向かって投げるんだ」

凛「いいけど……さっきからなんでダンボールに入ってるの?」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 10:00:34.58 ID:BF8WTLxg0
P「そうだったのか……なら、俺とプロデューサーをすり替えたのは、女性恐怖症のプロデューサーからアイドルを遠ざけるためか」

晶葉「ああ。助手をケアしつつ、観察が君にアイドル集中させてサンプルを集める。我ながらいいアイデアだった。呼び出した場所が転送装置でなく、事務所だったのは計算外だったが」

P「比奈と早苗さんはどうしてるんだ? 連絡がつかないが」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 10:01:50.21 ID:BF8WTLxg0
凛『……なにか言ってよ。私、勝ったよ? 褒めてよ。頑張ったなって……抱きしめながらセックスしてよ……』

P「セリフはともかく、声色からしていまにも泣きそうだな」

晶葉「死闘の果てにプロデューサーに無視されてるんだ、かなりの深手だろうさ」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER
2018/05/12(土) 10:02:32.37 ID:BF8WTLxg0

 ――状況説明。


晶葉「……というわけで、助手が貞操観念を逆転させることを決心させるために、貞操観念が逆転した世界からプロデューサーを呼び出して、その一部始終を観察していたというわけだ」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 10:03:31.65 ID:BF8WTLxg0
P「わー、いい笑顔ォ。理由を教えていただけないでしょうか」

琴歌「西園寺家は晶葉さんに多大な投資を致しましたので、その一部をプロデューサー様のお身体で回収させていただくのですわ」

P「……なるほど。だが晶葉から聞いていなかったのか? 俺は物質をすり抜ける力がある。この部屋がすり抜けられることは、すでに確認済みだ」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 10:04:30.95 ID:BF8WTLxg0
琴歌「あっ、私のベルトが……! きゃっ!」

桃華「磁力スイッチが効いているのに、琴歌さんをむりやり引き剥がして……! ああっ、ひどい! ベルトで後手に拘束するなんて……! い、一体何をするつもりですの、プロデューサーちゃま……///」ドキドキ

P「膝を付いてケツを上げろ琴歌ァ!」
以下略 AAS



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