69: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/17(火) 01:23:01.11 ID:TTCM1fps0
ハイネ「艦の方には、また改めて挨拶に行くよ。それじゃあな!」
景気よく言い放ち、ラウンジから立ち去るハイネ。
それと入れ違いに入ってきた人物に、アスランの顔がこわばった。
その人物はアスランをみとめると、はしゃぎながら彼に駆け寄る。
70: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/17(火) 01:25:34.97 ID:TTCM1fps0
レイとルナマリアは思わず顔を見合わせる。
ルナマリア「…ねえ、今」
レイ「…ああ」
71: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/17(火) 01:26:37.97 ID:TTCM1fps0
ルナマリア「最近のシン、全然読めない…。この前の作戦から、急に隊長と仲良くなってるし」
レイ「隊長ではなく、アスランだろう?」
ルナマリア「あっ…」
72: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/17(火) 01:27:28.83 ID:TTCM1fps0
レイ「それとも、おまえが誘いたいのはアスランの方か?」
珍しく冗談を言ってみせたレイに、ルナマリアは少し驚いたあと、むくれてみせた。
ルナマリア「もう!からかわないでよね!…レイはどうするの?」
73: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/17(火) 01:30:13.64 ID:TTCM1fps0
エレベーターの中で、シンは率直な疑問をアスランにぶつけてみた。
シン「なんでラクスのこと避けてるんです?いい子じゃないですか、彼女」
アスラン「ああ、いや…いい子なのは間違いない、と思うが…」
74: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/17(火) 01:32:05.75 ID:TTCM1fps0
アスランと別れ、自室で残りの休暇の過ごし方を考えていると、ルナマリアから着信が入った。
シン「ルナ、なにか用?」
ルナマリア「せっかくだから街に出ようと思って。でも、一人じゃつまらないでしょ?」
75: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/17(火) 01:34:01.38 ID:TTCM1fps0
さっさと支度を終えたシンは、ラウンジのソファーに腰掛け、
小型の音楽プレーヤーで、ラクスの歌を――正確にはミーアの歌だが――を聴きながら、少しばかりの安らぎを感じていた。
この休暇が終われば、またミネルバは戦場に赴くことになるのだ。
今日ぐらいは呑気でいてもバチは当たらないだろう。
76: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/17(火) 01:35:43.55 ID:TTCM1fps0
今回の更新はここまでになります。
ディオキアの話はもう少し続きます。
77:名無しNIPPER[sage]
2018/04/17(火) 01:42:19.63 ID:/16P/48EO
おつー
78:名無しNIPPER[sage]
2018/04/17(火) 08:29:36.73 ID:m2fm34tko
乙
79:名無しNIPPER[sage]
2018/04/17(火) 09:02:23.54 ID:E7MlZUmw0
乙
当時シンミアとかありじゃねって友人に言ってた黒歴史を思い出したよ
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