NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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642: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 22:15:29.60 ID:TNQSQEFEo
チョウズメが連れてこられたところは彼自身一度しか来たことの無い場所だった

シカマルの鹿の森にある、猪鹿蝶が秘密の特訓をするためにあえて森がくり抜かれている場所だった

機密や連携を見られないために猪鹿蝶はここで訓練を昔からしていた
以下略 AAS



643: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 22:20:55.12 ID:TNQSQEFEo
シカマル「チョウズメ、俺たちは大人になった。もう俺とチョウジといので猪鹿蝶だ。親父たちは確かに猪鹿蝶だが、俺たちは既にその名を継いでいる」

チョウズメ「知ってるよ」

シカマル「いいや分かってない。俺達も正直すまねえと思ってたんだ」
以下略 AAS



644: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 22:22:34.81 ID:TNQSQEFEo
✕ チョウズメ「それはしょうがないよ。チョウズメさんが言ってたんでしょ?」
○ チョウズメ「それはしょうがないよ。チョウザさんが言ってたんでしょ?」


645: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 22:29:21.21 ID:TNQSQEFEo
シカマル「言っていたが、それを良しとしないことだって実際はできた。他の家と猪鹿蝶の繋がりは違うから」

チョウズメ「シカマルが自分を責める必要は無い」

シカマル「……やっぱりお前は無駄に強すぎる。昔に聞いたが、チョウズメが秋道の術を覚えたのは認めてもらうため、それにチョウジが羨ましかったからだったよな?」
以下略 AAS



646: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 22:38:54.04 ID:TNQSQEFEo
シカマル「俺たちは元々三人のフォーメーションで訓練をしてきた。だがな、それとは別に、チョウジが影分身をして、ある奴の動きをできるだけ再現した四人フォーメーションでも特訓してきた」

チョウズメは固まる

父親を追わなくなった
以下略 AAS



647: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 22:53:24.95 ID:TNQSQEFEo
いの「そういうのはあとで焼肉屋でやる! ねえ、チョウズメ。昔に私の家に来てあなたはお話をしませんか?って言ってきたわよね? なら今度はわたしが誘ってあげる。猪鹿蝶のもう一人の蝶になってみない?」

チョウジ「ああ!いのまで! チョウズメ、父ちゃんのことは考えなくていいよ。僕は既に秋道を継いでるんだから何をしたって僕が責任を取る!」

シカマル「どうすんだ?」
以下略 AAS



648:名無しNIPPER[sage]
2018/04/12(木) 22:55:07.37 ID:GXv7Wb+Yo
はい


649:名無しNIPPER[sage]
2018/04/12(木) 22:59:36.84 ID:RDiO6s4tO
チョウズメはどこまでいくんだろうか


650: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 23:03:51.88 ID:TNQSQEFEo
99ですしもう今更って感じだからね?

この時点よりチョウズメとチョウジは自由に蝶チョウジモードが使えるようになりました


以下略 AAS



651:名無しNIPPER[sage]
2018/04/12(木) 23:06:21.89 ID:aBr0QMmO0
今までにない最高の笑顔で喧嘩してそう


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