NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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647: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 22:53:24.95 ID:TNQSQEFEo
いの「そういうのはあとで焼肉屋でやる! ねえ、チョウズメ。昔に私の家に来てあなたはお話をしませんか?って言ってきたわよね? なら今度はわたしが誘ってあげる。猪鹿蝶のもう一人の蝶になってみない?」

チョウジ「ああ!いのまで! チョウズメ、父ちゃんのことは考えなくていいよ。僕は既に秋道を継いでるんだから何をしたって僕が責任を取る!」

シカマル「どうすんだ?」

いのが、チョウジが、そしてシカマルがチョウズメに向けて手を差し出す

シカマルの手の上には三人がしている耳飾りが置かれていた

チョウズメ「いいの?」

チョウズメがサスケと仲良くなれたきっかけはある意味この三人がいたからだ

そんな三人の間に入っていいのかと手を引きそうになるが

チョウジ「もう大丈夫だから!」

チョウジはチョウズメの手を取り、シカマルの手の上には引っ張って置いた

チョウジ「これからは僕達が猪鹿蝶だ!」

いの「チョウザさんが変なことを言ってきたって、この誓いは変わらないわよ」

シカマル「まあ、なんだ? 共に戦うことを強制しているわけじゃない。だけど覚えておいてくれ。俺たちは何があっても仲間だ」

チョウズメ「……あ、ありがとう」

チョウズメは三人の手を強く握りしめた



コンマ
下1
66〜  陰の素質が解放された
33〜65 蝶チョウジモードが使えるようになった
〜32  特に何も無い


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