NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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637:名無しNIPPER[sage]
2018/04/12(木) 00:14:51.14 ID:bHNGZcS/o
乙ー
オオノキ00といい今回といいすまんな
638: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 00:18:35.10 ID:FI1vOWB4o
別に面白いからいいですけどね
単純に時間がかかるだけですし
オビトにもっと死ぬ気で頑張ってもらわないと……
639:名無しNIPPER[sage]
2018/04/12(木) 00:20:09.56 ID:4/V7Zk3oO
オビト白髪だけじゃなくてしわしわになりそう
おつー
640:名無しNIPPER[sage]
2018/04/12(木) 03:30:15.53 ID:UxrI+TT70
乙
オビトは犠牲になったのだ…
641: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 22:07:46.49 ID:TNQSQEFEo
99ゾロ
チョウズメ「……誰かいないかなー?」
642: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 22:15:29.60 ID:TNQSQEFEo
チョウズメが連れてこられたところは彼自身一度しか来たことの無い場所だった
シカマルの鹿の森にある、猪鹿蝶が秘密の特訓をするためにあえて森がくり抜かれている場所だった
機密や連携を見られないために猪鹿蝶はここで訓練を昔からしていた
643: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 22:20:55.12 ID:TNQSQEFEo
シカマル「チョウズメ、俺たちは大人になった。もう俺とチョウジといので猪鹿蝶だ。親父たちは確かに猪鹿蝶だが、俺たちは既にその名を継いでいる」
チョウズメ「知ってるよ」
シカマル「いいや分かってない。俺達も正直すまねえと思ってたんだ」
644: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 22:22:34.81 ID:TNQSQEFEo
✕ チョウズメ「それはしょうがないよ。チョウズメさんが言ってたんでしょ?」
○ チョウズメ「それはしょうがないよ。チョウザさんが言ってたんでしょ?」
645: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 22:29:21.21 ID:TNQSQEFEo
シカマル「言っていたが、それを良しとしないことだって実際はできた。他の家と猪鹿蝶の繋がりは違うから」
チョウズメ「シカマルが自分を責める必要は無い」
シカマル「……やっぱりお前は無駄に強すぎる。昔に聞いたが、チョウズメが秋道の術を覚えたのは認めてもらうため、それにチョウジが羨ましかったからだったよな?」
646: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 22:38:54.04 ID:TNQSQEFEo
シカマル「俺たちは元々三人のフォーメーションで訓練をしてきた。だがな、それとは別に、チョウジが影分身をして、ある奴の動きをできるだけ再現した四人フォーメーションでも特訓してきた」
チョウズメは固まる
父親を追わなくなった
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