720: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/07/08(月) 02:00:53.99 ID:as45WpGo0
ピカーン!
七人の友情テレカから光が放たれ、ドラリーニョのボールに当たる。
721: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/07/08(月) 02:03:46.02 ID:as45WpGo0
キッドはエドの背中を踏み台にして希望ヶ峰学園に飛び込む。
722: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/07/08(月) 02:05:34.95 ID:as45WpGo0
石丸「頑張れ、ドラえもん君!」
大亜「ドラえもん! 決めちまえ!」
723: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/07/08(月) 02:12:34.02 ID:as45WpGo0
ドラえもん「我等!!」
724: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/07/08(月) 02:17:53.48 ID:as45WpGo0
大亜「ま、友情も希望も似たようなもんだからな」
ドラニコフ「ガウガウ!」ウンウン
725: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/07/08(月) 02:26:55.60 ID:as45WpGo0
― 未来機関 本部 ―
726: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/07/08(月) 02:29:57.59 ID:as45WpGo0
忌村「ルルカはいつもそう。なんでも人のせいにして……」
十六夜「?! なんだ、あれは!」
727: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/07/08(月) 02:32:48.13 ID:as45WpGo0
そんな三人の様子を離れた所から黄桜公一が眺めていた。
728: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/07/08(月) 02:42:19.33 ID:as45WpGo0
御手洗「感動って、小手先の技術で無理にさせるものじゃない。何もなくても自然に
湧き出てくるものなんだ。僕はそれがわかってなかったから江ノ島に利用された……」
御手洗「認めたくないけど、どんな名作にだって無関心な人間やアンチはいる。でも、それが
729: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/07/08(月) 02:44:16.48 ID:as45WpGo0
― 希望ヶ峰学園、情報処理室 ―
730: ◆takaJZRsBc[saga]
2019/07/08(月) 02:46:49.36 ID:as45WpGo0
マタドーラ「一人でそれだけ飲んだのか?! 死んじまうぞ!」
不二咲「でも、僕がやらないといけないから……あと、あと少し……」
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