ぐだ子「監査官が来るから皆帰って〜」 エレシュキガル「ええ!?」
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19:名無しNIPPER[saga]
2017/12/31(日) 21:16:54.65 ID:zCvA7l+F0
その直後、彼女は激しくお茶を吹き出しました。

……しまった、混入していた薬を察知されましたか。

言い訳を考える必要がありますね。
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[sage]
2017/12/31(日) 21:25:34.48 ID:aFuJtu/SO
ロードエルメロイにせい「カルデアの監査は、私がしきる」なら安心できそう


21:名無しNIPPER[saga]
2017/12/31(日) 21:33:15.64 ID:zCvA7l+F0
魔術により嗅覚を強化し、匂いの元を辿ってみます。

何のことはない、彼女がこぼしたお茶が匂いの元でした。


以下略 AAS



22:名無しNIPPER[saga]
2017/12/31(日) 21:40:07.91 ID:zCvA7l+F0
塩の味がしました。

寧ろ、塩の味しかしなかった。


以下略 AAS



23:名無しNIPPER[saga]
2017/12/31(日) 21:51:40.54 ID:zCvA7l+F0
つまり。

私が出したお茶は。

何時の間にか海水に変わっていた、という事でしょうか。
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[saga]
2017/12/31(日) 21:53:38.50 ID:zCvA7l+F0
「そう、そうです、帰らなかった子が」

「どうしても、退去させられなかった子が」

「ひとり」
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[sage]
2017/12/31(日) 21:54:38.74 ID:evQA9xz6o
あぁ、アビー・・・


26:名無しNIPPER[saga]
2017/12/31(日) 22:04:48.07 ID:zCvA7l+F0
彼女の独白に、あっけにとられてしまいました。

一体何を言っているのでしょうか。

彼女にも制御できなくなったサーヴァントが、カルデアに居る……という事でしょうか。
以下略 AAS



27:名無しNIPPER[sage]
2017/12/31(日) 22:07:24.30 ID:aFuJtu/SO
フハハハ、クトゥルフ神話を萌で脅かせるものか ラヴクラフトが描いた宇宙的恐怖を味わうがいい
ヨグソトゥースというアリストテレスなんて屁でもない邪神と人間のハーフのなをかんするものが簡単に人間に屈するか!!!!

タイタスクロウを対抗馬に呼ぶしかない


28:名無しNIPPER[sage]
2017/12/31(日) 22:09:37.31 ID:aFuJtu/SO
ショッゴスか テ・ケリリ


29:名無しNIPPER[saga]
2017/12/31(日) 22:14:52.93 ID:zCvA7l+F0
「みんな、しんだ、みんな、きえた、わたしが、わたしがひとりだけ、のこされて」

「もういいです、頭のおかしくなったマスターに用はありません」


以下略 AAS



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