【オリジナル】ファーストプリキュア!【プリキュア】
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451:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 10:09:29.09 ID:w9vsRS0p0

「わかったグリ!」

 ブレイはゆうきの手の中からピョンと飛び降りると、テーブルに降り立ち、言った。

以下略 AAS



452:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 10:09:55.35 ID:w9vsRS0p0

…………………………

「はふぅ……」

以下略 AAS



453:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 10:10:28.57 ID:w9vsRS0p0

…………………………

 ゆうきがいくら天然ぼけで鈍いとはいえ、その日のうちになんとなく、めぐみとあきらの不可解な言動の意味が分かってきた。

以下略 AAS



454:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 10:10:54.91 ID:w9vsRS0p0

…………………………

 その日の放課後のこと。

以下略 AAS



455:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 10:11:21.37 ID:w9vsRS0p0

…………………………

 翌日、あきらは久々のゆうきとのお出かけに胸を高鳴らせながらショッピングモールへやってきた。それに、もしかしたら、めぐみとも仲良くなれるかもしれないし、なんてことも考えながら、だ。

以下略 AAS



456:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 10:11:48.22 ID:w9vsRS0p0

「あっ、あきらさん。それから、えっと、お姉ちゃんのお友達の、めぐみさんですね?」

「え、ええ……」

以下略 AAS



457:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 10:12:15.54 ID:w9vsRS0p0

「……あきら」

 手元で声がした。バッグの中から、パーシーが顔を覗かせていた。

以下略 AAS



458:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 10:12:42.46 ID:w9vsRS0p0

…………………………

 昨夜は本当の本当に、お出かけが楽しみで仕方なかったのだ。

以下略 AAS



459:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 10:13:09.17 ID:w9vsRS0p0

…………………………

 めぐみとあきらは、ショッピングモールでスイーツを中心に色々と見て回った。

以下略 AAS



460:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 10:13:38.39 ID:w9vsRS0p0

「ご、ごめんなさい! 私、たぶん無神経なことを言ったわね。ごめんなさい」

「えっ? あ、いや……」

以下略 AAS



461:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 10:14:10.37 ID:w9vsRS0p0

「ごめんね、大埜さん。取り乱しちゃって……」

「いいのよ。お役に立てたなら嬉しいわ」

以下略 AAS



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