【オリジナル】ファーストプリキュア!【プリキュア】
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311
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 22:24:28.64 ID:LVapeV8q0
…………………………
「プリキュア……!」
以下略
AAS
312
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 22:24:54.52 ID:LVapeV8q0
…………………………
『ウバイトォォォオオオオオオオオオル!!』
以下略
AAS
313
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 22:25:21.43 ID:LVapeV8q0
…………………………
「ゴドー! ラブリを返してもらうよ!」
以下略
AAS
314
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 22:27:03.16 ID:LVapeV8q0
「今は効かなくたっていい! ラブリが助けられれば、それでいい!」
「ッ……! キュアグリフ!」
以下略
AAS
315
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 22:28:13.73 ID:LVapeV8q0
ゴドーはあまりの出来事に、目をつむり、事の推移を把握することを放棄した。心のどこかで、自分が敗北するのだと理解しながら。
しかし、痛みはない。恐る恐る目を開けると、目の前にキュアユニコの姿はなかった。
以下略
AAS
316
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 22:28:43.79 ID:LVapeV8q0
「お待たせ、グリフ。ラブリは無事助け出したわ」
「さっすがユニコ! うまくやると思ったよ」
以下略
AAS
317
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 22:29:15.12 ID:LVapeV8q0
…………………………
また、夢を見た。
以下略
AAS
318
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 22:29:42.05 ID:LVapeV8q0
…………………………
目覚めると、目の前には心配そうな顔をしたブレイとフレンがいた。パチリと目を開けたラブリに対し、ふたりはバツが悪そうな顔をして、目を逸らした。
以下略
AAS
319
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 22:30:08.07 ID:LVapeV8q0
…………………………
ある、朝のこと。ダイアナ学園、2年B組の教室は、普段とは違うざわめきに包まれていた。
以下略
AAS
320
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 22:30:34.54 ID:LVapeV8q0
けれど、胸からわき上がる気持ちは、まったく別の属性を持っているようだった。
(私は、後藤さんを知っている?)
以下略
AAS
321
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 22:31:01.46 ID:LVapeV8q0
次 回 予 告
ラブリ 「ブレイとフレンには申し訳ないことをしてしまった。しっかりと謝らなきゃいけない」
以下略
AAS
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