【オリジナル】ファーストプリキュア!【プリキュア】
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256:名無しNIPPER[saga]
2018/02/11(日) 18:26:15.59 ID:Vt5kauhK0

 いつの間にか、自分でも驚くくらい自然にともえと話していた。年下の女の子と話をする機会なんてほとんどないというのに、不思議だった。ともえがゆうきの妹だからかもしれないし、ひょっとしたらともえが少し自分に似ていたからかもしれない。

「私も、ともえちゃんって呼んで大丈夫かしら?」

以下略 AAS



257:名無しNIPPER[saga]
2018/02/11(日) 18:26:45.50 ID:Vt5kauhK0

…………………………

 よくよく考えて見れば、ともえが自分のことを嫌うのも当たり前の話だったのかもしれない。

以下略 AAS



258:名無しNIPPER[saga]
2018/02/11(日) 18:27:17.62 ID:Vt5kauhK0

…………………………

「それ、返して!」

以下略 AAS



259:名無しNIPPER[saga]
2018/02/11(日) 18:27:43.80 ID:Vt5kauhK0

 前方にはウバイトール。後方にはゴドー。そして傍らには震えるともえがいる。絶対絶命だった。

「どこに行くつもりかしら? キュアユニコ」

以下略 AAS



260:名無しNIPPER[saga]
2018/02/11(日) 18:28:22.16 ID:Vt5kauhK0

「ゴドー、あなた……!」

「あら、その子気を失っちゃったの? あっはは、すごい剣幕だったのに、呆気なーい」

以下略 AAS



261:名無しNIPPER[saga]
2018/02/11(日) 18:29:04.62 ID:Vt5kauhK0

 次 回 予 告


ゆうき 「わたしのせいでともえが怪我をしてしまった」
以下略 AAS



262:名無しNIPPER[saga sage]
2018/02/11(日) 18:31:50.90 ID:Vt5kauhK0
>>1です。
第八話はここまでです。
読んでくださった方、ありがとうございます。

プリキュアの第八話ということで、気合いを入れて書こうとした結果、二話続きものになってしまいました。
以下略 AAS



263:名無しNIPPER[sage]
2018/02/17(土) 15:55:10.86 ID:7kPzCfzj0
>>1です。
読んでくださっている方、ありがとうございます。
明日は所用で10時の投下ができません。
夕方頃の投下になると思います。


264:名無しNIPPER[sage]
2018/02/17(土) 16:34:18.21 ID:iSOtPwb/0



265:名無しNIPPER[saga]
2018/02/18(日) 19:03:03.43 ID:nI3CgSSH0

ゆうき 「ゆうきと、」

めぐみ 「めぐみの、」

以下略 AAS



266:名無しNIPPER[saga]
2018/02/18(日) 19:03:42.29 ID:nI3CgSSH0

第九話【仲直り! キュアユニコの新たなる力!】



以下略 AAS



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