110:名無しNIPPER
2017/11/13(月) 09:19:11.21 ID:4CIw6SJTO
wktk
111:名無しNIPPER[saga]
2017/11/13(月) 12:06:41.48 ID:grI1dH9y0
【連れて行きたい場所】
ケーキバイキング
112:名無しNIPPER
2017/11/13(月) 20:18:53.28 ID:HN4dMpxeo
>大人二枚と子ども一枚ですね
店員のお姉さんついて来ちゃったかな?
113:名無しNIPPER[sage]
2017/11/13(月) 21:17:27.55 ID:VwXDTvtEO
ww
114:名無しNIPPER[saga]
2017/11/13(月) 21:57:09.80 ID:grI1dH9y0
>>112
お分かりいただけただろうか……。
すいません、言われて初めて気が付きました。推敲も無しに投下して申し訳ない。
こんな感じの文章ポロポロあると思いますが、即興で書くライブ感ゆえの弊害と捉えてもらえると幸いです……。
115:名無しNIPPER[sage]
2017/11/13(月) 22:14:12.39 ID:jF03+OFUO
分かってたけどスルーするのがマナー
116:名無しNIPPER[saga]
2017/11/14(火) 06:10:40.98 ID:OiSFZpw30
私の名前はサンディ。名前だけしか持たない奴隷。
117:名無しNIPPER[saga]
2017/11/14(火) 06:25:43.02 ID:OiSFZpw30
私は夢を見ない。
恐ろしい夜が早く過ぎ去りますようにと願いながら目を瞑り、そのまま気づけば朝になっている。
118:名無しNIPPER[saga]
2017/11/14(火) 06:35:52.28 ID:OiSFZpw30
事務所に繋がる扉を開けると、鼻腔を何やら良い匂いがくすぐってくる。
この香りはいつもお兄さんが飲んでいるコーヒーというものの匂いらしい。
119:名無しNIPPER[saga]
2017/11/14(火) 06:55:31.28 ID:OiSFZpw30
お兄さんはコーヒーを軽く啜り、再び新聞に目を通し始める。
前にちょっとだけ飲ませてもらった時はとっても苦かったけれど、
120:名無しNIPPER[saga]
2017/11/14(火) 07:12:26.25 ID:OiSFZpw30
新聞を読み終わったら徐に立ち上がってキッチンに向かうお兄さん。
私はカルガモのように後ろをとてとてとついて行く。
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