アンチョビ「黒森峰諸君!ノリと勢いとパスタの国からドゥーチェ参戦だーっ!」
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82
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◆t8EBwAYVrY
[saga]
2017/11/29(水) 22:33:58.16 ID:e7K2ugUC0
アンチョビ「元はと言えばアンツィオの皆に私抜きでもやっていけるように促そうと短期転校したんだが、そんなことになってるなら戻らないとなぁ」
エリカ「・・・大した隊長よね。それだけ慕われてるなんて」
ペパロニ「そりゃーもう!アンタもドゥーチェと一緒にいたらわかるっしょ?ドゥーチェがどんなにスゲー人かって」
以下略
AAS
83
:
◆t8EBwAYVrY
[saga]
2017/11/30(木) 00:02:10.19 ID:Z39znbrH0
エリカ「え?・・・だってそうでしょ?私に料理を手伝わせたのもそういうことでしょ?」
アンチョビ「お前は私が人気取りのために料理をしていると思ってるのかー!食べてもらいたいから作る!ただそれだけだ!」
エリカ「・・・じゃあどうすれば皆から慕われるのか教えて。黒森峰の隊長という大任を任される私は、西住隊長のように立派な隊長にならないといけないの」
以下略
AAS
84
:
◆t8EBwAYVrY
[saga]
2017/12/03(日) 21:11:29.77 ID:wLJVU3Ev0
>>83
最後の行の
誤 ペパロニ「信頼できる隊長ってーのはね、たとえ相手が100輌で攻めてこよーと、ちっともビビらねーもんなんスよ」
↓
以下略
AAS
85
:
◆t8EBwAYVrY
[saga]
2017/12/03(日) 21:13:34.95 ID:wLJVU3Ev0
>>84
>>83
正 ペパロニ「信頼できる隊長ってーのはね、その人と一緒ならたとえ相手が100輌で攻めてこよーと、ちっともビビらねーもんなんスよ」
でした。ミスを正す文もミスるというミスりっぷり
86
:
◆t8EBwAYVrY
[saga]
2017/12/03(日) 21:36:02.37 ID:wLJVU3Ev0
エリカ「っ・・・」
アンチョビ「ペ、ペパロニ・・・お前そこまで私のことを・・・」ウル
ペパロニ「アタシらはアンチョビ姐さんがいれば黒森峰全車を相手にしたってちーっとも負ける気がしないスぜ!」ニカッ
以下略
AAS
87
:
名無しNIPPER
[sage]
2017/12/03(日) 21:41:30.21 ID:N//pEAPOo
大変シリアスくんが息をしてないの!
88
:
◆t8EBwAYVrY
[saga]
2017/12/03(日) 22:25:18.16 ID:wLJVU3Ev0
アンチョビ「じっとしてろ西住。綺麗に拭いてやるから」フキフキ
まほ「ふがふが」
エリカ「フードトラックは車庫に戻しておきました。また後で自動車部に修理してもらっておきます」
以下略
AAS
89
:
◆t8EBwAYVrY
[saga]
2017/12/03(日) 23:21:49.32 ID:wLJVU3Ev0
まほ「ところで、アンツィオの件はどうなっているんだ?」
ペパロニ「それがもーてんやがわんやでにっちもさっちもどーにもブルドックなんでさぁ!すぐにでも姐さんに戻ってもらって場を治めてもらわないと、もうどーにもとまらないッス!」
アンチョビ「うむむ・・・やはり私が行かねばならんか・・・」
以下略
AAS
90
:
◆t8EBwAYVrY
[saga]
2017/12/03(日) 23:34:06.46 ID:wLJVU3Ev0
ペパロニ「で、ドゥーチェを試してみてどうだったんスか?」
まほ「思った通りだったよ。安斎はカタにとらわれず、自分の思うように黒森峰を変えようとした。今までがどうだったか、など気にせず、安斎なりにこの学校をより良くしようとしてくれた」
エリカ「・・・!」
以下略
AAS
91
:
◆t8EBwAYVrY
[saga]
2017/12/04(月) 20:55:56.07 ID:O5Qb+HBR0
―食堂
ドッギャァァァ ̄ ̄ ̄Z___ンッ!
アンチョビ「こ・・・こ・・・こんなにたくさん御馳走が・・・焼きソーセージにあら挽きハンバーグ、カレイのソテーにバウムクーヘン・・・さらに名産の地ビールまで!」
以下略
AAS
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