122:90/183 ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/09/01(金) 23:14:59.34 ID:+FZOeqSl0
残り5メートル
〜卯月「頑張ってください!」〜
123:?/183 ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/09/01(金) 23:18:18.77 ID:+FZOeqSl0
P「ところで何人くらい名前出せた?」
124:13/183 ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/09/01(金) 23:22:30.84 ID:+FZOeqSl0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
恋人に刺された
125: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/09/01(金) 23:23:15.06 ID:+FZOeqSl0
126: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/09/01(金) 23:24:37.84 ID:+FZOeqSl0
元々単発であげようと思っていたネタなのですがついこちらに書いてしまいました
ありがとうございました
127:名無しNIPPER[sage]
2017/09/03(日) 23:02:53.74 ID:tjIn0ES/o
完成しましたので投稿します。
一部の方にとって不快な内容かもしれませんがこらえてください。
128:名無しNIPPER[sage]
2017/09/03(日) 23:03:37.90 ID:tjIn0ES/o
まゆ「まゆはプロデューサーさんのためだったらなんだってできます。」
まゆ「いつだって、私はプロデューサーさんのことを想っています…。」
まゆ「時々、『愛が重い』っていう人もいますけど、まゆにとってそんなことはどうでもいいの。」
まゆ「まゆは一番好きな人を想っていればそれだけで…。」
129:名無しNIPPER[sage]
2017/09/03(日) 23:04:31.04 ID:tjIn0ES/o
佐久間まゆはライブツアーの最中である。
たった今、3カ所目の公演を終え、ちょうど折り返し地点というところまできた。
P「まゆ、お疲れさま。今日のライブは今までで最高の出来だ。」
まゆ「ありがとうございます…♪最高のまゆをお届けできました…♪」
気分の高まりか、はたまたライブの疲れか、息が上がっている。
130:名無しNIPPER[sage]
2017/09/03(日) 23:05:02.60 ID:tjIn0ES/o
その夜、まゆは自室で日課になっている日記をつけていた。
まゆ「今日はプロデューサーさんに…うふふ♪」
ご機嫌で日記を書き終え、翌日の持ち物を整理していると、かばんの中から一通の封筒が出てきた。
まゆ(あら、誰からだろう…それにいつの間に…?)
見覚えのある封筒。プロデューサーがプレゼントボックスから取り出して見せた、あのファンレターである。
131:名無しNIPPER[sage]
2017/09/03(日) 23:05:29.20 ID:tjIn0ES/o
……
翌日、事務所について真っ先にプロデューサーに聞いた。
まゆ「プロデューサーさん、おはようございます。」
P「おう、おはよう。昨日届いたファンレター、まとめておいたぞ。」
まゆ「ありがとうございます。ところで、昨日まゆのかばんにお手紙入れたりしましたか…?」P「手紙?」
132:名無しNIPPER[sage]
2017/09/03(日) 23:06:01.97 ID:tjIn0ES/o
昼
みくと美穂、そしてまゆの3人でランチに行く約束をしていた。
店員「こちら、メニューでございます」
みく「ここ、カルボナーラがすごくおいしいの!」
美穂「すっごいおしゃれなお店…もうちょとおめかししてこればよかったかな…」
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