北の果てで
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69:名無しNIPPER[saga]
2017/12/01(金) 20:48:59.13 ID:jnUIHnRP0
ここまで


70:名無しNIPPER[sage]
2017/12/02(土) 07:05:07.96 ID:r5nGdktt0



71:名無しNIPPER[saga]
2017/12/16(土) 22:03:16.18 ID:TU9ZF9TT0
再開します


72:名無しNIPPER[saga]
2017/12/16(土) 22:49:26.39 ID:TU9ZF9TT0
暖炉の前でココアを啜りながら、4人で固まり暖を取る。少女達の体は上着を着ていないにも関わらず、自分の素肌よりも一段と暖かくプリンツにいたっては今まで外に居た筈なのに3人の中で誰よりも暖かい。時雨は相変わらず誰よりもすり寄ってくるし、Верныйは1番端でココアを啜っている。

「提督、ココアごちそうさま」

「おう、机にでも置いておいてくれ。後で片付けに行く」
以下略 AAS



73:名無しNIPPER[saga]
2017/12/17(日) 03:50:08.55 ID:3kmDV+eF0
「提督…」

「ん?」

時雨は顔を赤くして襟を掴んでくる。
以下略 AAS



74:名無しNIPPER[saga]
2017/12/17(日) 03:50:36.63 ID:3kmDV+eF0
ここまで


75:名無しNIPPER[sage]
2017/12/17(日) 07:17:22.86 ID:uQ2/vviG0
かわいい


76:名無しNIPPER[saga]
2017/12/24(日) 23:45:26.51 ID:HiRLXSI60
再開します


77:名無しNIPPER[saga]
2017/12/25(月) 00:36:07.97 ID:tgqb/Ifo0
「2人共、今戻ったぞー」

ココアを両手で持ち、扉を開けてもらい中に入る。さっきと変わらず暖炉のまで座っているが、Верныйが何故か自分のマフラーを首に巻いていた。グルグルと巻かれているマフラーは鼻までを隠すほどまで盛り上がっている。

「Admiral!Thank You!」
以下略 AAS



78:名無しNIPPER[saga]
2017/12/25(月) 07:56:08.65 ID:tgqb/Ifo0
「はい、こちら幌筵泊地」

『何度もすまんな、私だ』

「いえ、大丈夫です。それで、なにかご用で?」
以下略 AAS



79:名無しNIPPER[saga]
2017/12/25(月) 07:56:40.74 ID:tgqb/Ifo0
ここまで、いやークリスマスやること何も無いですね…


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