23:名無しNIPPER[sage]
2017/09/04(月) 18:41:53.35 ID:eY5oYx4v0
おつ
24:名無しNIPPER[saga]
2017/09/09(土) 18:18:12.41 ID:VCCttfCQ0
再開します
25:名無しNIPPER[saga]
2017/09/09(土) 18:54:30.11 ID:VCCttfCQ0
「なら、早速建造で新しい娘を迎え入れよう。Верныйもそれで良いよな?」
「そうだね、人は多い方がいい」
「分かりました!それでは先に行って待ってますので、来てくださいねー!」
26:名無しNIPPER[saga]
2017/09/09(土) 19:19:36.30 ID:VCCttfCQ0
工廠へはまだ案内されていない。Верныйには再び先導してもらい、妖精が待っている工廠へ向かう。
それにしても、こうも吹雪の音しかしないと何故か不安にかられる。
「そうだ司令官」
27:名無しNIPPER[saga]
2017/09/09(土) 19:20:08.51 ID:VCCttfCQ0
ここまで
28:名無しNIPPER[sage]
2017/09/09(土) 19:36:50.40 ID:pM2DwMK00
おつかれさん
29:名無しNIPPER[sage]
2017/09/11(月) 21:32:40.43 ID:6RtuXDBn0
乙
30:名無しNIPPER[saga]
2017/09/16(土) 23:14:08.65 ID:G0vTotL+0
再開します
31:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 00:08:50.48 ID:x/v0PbBI0
通路を進み重々しい鉄製の扉を開ける。鉄の臭いと油の臭いが鼻につき、Верныйも顔を歪めている。
「臭いが酷いな。Верный、工廠の掃除はしなかったのか?」
「地図で見ただけだからね。中には入ったことなかったよ」
32:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 07:19:38.89 ID:x/v0PbBI0
「あ、使用資源はどれくらいですか?」
「えっと、今は人数を増やしたから最小値で頼む」
「はいはーい!」
33:名無しNIPPER[saga]
2017/09/17(日) 07:20:08.40 ID:x/v0PbBI0
ここまで
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