40:名無しNIPPER[saga]
2018/01/07(日) 17:28:34.08 ID:dUa8vtWv0
光「うん〜」
−どうした、珍しい落ち込んでいる
光「母さんと陽子先生は知りあいだったね」
41:名無しNIPPER[saga]
2018/01/07(日) 20:42:21.08 ID:dUa8vtWv0
光「......あの、前見えないですけど」
しほ「黙っていて、背流れるぞ」
光「つめ!? 暖かい水で......」
42:名無しNIPPER[saga]
2018/02/07(水) 16:39:33.34 ID:95Q4doM10
光「......あの?」
この後、彼は無事に神様の引導にあの世にゆくことになった
しかし、あれからしほは自分の服を気にしていて
家に戻るまで何も話せなかった
43:名無しNIPPER[saga]
2018/03/01(木) 21:44:41.42 ID:dVfwW2O00
いつもと同じ、私は学校に行く途中でしほと会えた
最近、しほは良く笑っていたから
私も渡し人になってよかったと思いました
44:名無しNIPPER[saga]
2018/04/01(日) 21:18:34.97 ID:gReOmbqY0
光「方向は?」
−真直に!
光「分かった」
45:名無しNIPPER[saga]
2018/04/01(日) 21:23:24.83 ID:gReOmbqY0
「遅れて、ごめん」
陽子「珍しいね、どうかしたの?」
しほ(......)
46:名無しNIPPER[saga]
2018/04/01(日) 21:28:30.62 ID:gReOmbqY0
しほ「彼女は変質者に追われたと自称したそうだ」
被害者だった、クラスメイトの少女に目を移っていく
彼女は確かに......朝の再現で確認した少女だった
47:名無しNIPPER[saga]
2018/04/01(日) 22:16:41.14 ID:gReOmbqY0
光「お〜い〜、一緒に帰ろう〜」
「!?」
光「うわぁ、その反応傷付くよ〜」
48:名無しNIPPER[sage]
2018/04/01(日) 22:56:04.40 ID:DxtF6IcPO
あ
49:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 23:17:32.77 ID:YVv9NE/t0
適当に地上に落ちていた紙を指に触って
馬鹿に書いていた紙だが......
しほ「ぷッ!?」
50:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 23:40:59.00 ID:YVv9NE/t0
裕乃「光くんが、渡し人」
しほ「......何処でそれを?」
裕乃「光君!!!」
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