40:名無しNIPPER[saga]
2018/01/07(日) 17:28:34.08 ID:dUa8vtWv0
光「うん〜」
−どうした、珍しい落ち込んでいる
光「母さんと陽子先生は知りあいだったね」
−そうだな、昔同じ部隊の仲間だから
光「あぁ、母さん昔はウィッチだったね」
−彼女たちは小さいころからコンビの訓練を受けているんだから強くなれる
−急に役目から外れてしまった律を......憎んでいないけど右腕失ったような感じではないかっと
−上手く言えないですか、大体そんな感じ
光「神様も得意のないことがあるね」
−うるさいな......
−そこのいるのはしほか?
光「本当だ」
光「お〜い、ここで何をしている?」
しほ「あぁ、光ちゃん」
光「ちゃん〜」
しほ「......だめか?」
光「だめじゃないけど、ね〜」
しほ「......まだパトロール?」
光「はい〜」
光「ここで何をしているの? 夜は危ないぞ」
しほ「家の風呂場壊れていたは、除霊しないといけないらしい」
光「銭湯に?」
しほ「ええ」
光「銭湯か、私も言ったこと無いね」
しほ「どうして?」
光「男性の風呂場に出禁されただって」
しほ「......確かに」
光「?」
しほ「......子供なのに無駄に色気出してくるからじゃないか」
光「えッ?」
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