207: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/09/04(月) 02:40:05.75 ID:XTOLkAvV0
( ̄⊥ ̄)「それで、事の発端だが────」
(,,゚Д゚)「……いや、そこまではもう流石に割ける時間が無い」
平坦な声でファルロはなおも報告を続けようとしたが、それについては此方で切り上げる。
208: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/09/04(月) 22:45:35.22 ID:XTOLkAvV0
仕事の都合で本日更新不可、明日二回更新します
209:名無しNIPPER[sage]
2017/09/05(火) 01:06:16.47 ID:IhzWv9/A0
おつです
〇タミ酷すぎる…と思うけど、現実も下手すれば甚大な被害が出る事態なのにこの国鈍感過ぎるからなあw
210: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/09/05(火) 10:07:43.80 ID:YYSiAqOmO
(,,゚Д゚)(………これが噂に聞く提督LOVEって奴か)
かつて、某筋肉モリモリマッチョマンの変態が言った。
「そんなものがウチの鎮守府で起きたら多分俺は喉をかきむしって死ぬ」と。
211: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/09/05(火) 10:54:24.52 ID:YYSiAqOmO
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212: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/09/05(火) 10:56:02.05 ID:YYSiAqOmO
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213: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/09/05(火) 10:57:35.48 ID:YYSiAqOmO
ロシア正規軍が暴動に参加していると聞いたときとは別のベクトルで痛み始めた頭を抑える。有能な士官が率いる精鋭部隊1ダースに元海軍の艦娘まで加わり戦力は大幅に増強されたはずなのに、不安しか感じられないのは何故だろうか。
( ̄⊥ ̄)「どうかしたか?」
(,,;-Д-)「いや何、ナロン○ースかバ○ァリンも今後は定期的に支給して貰えるよう“海軍”に掛け合うべきか悩んでてね」
214: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/09/05(火) 12:04:38.59 ID:YYSiAqOmO
(,,゚Д゚)「意味の無いフォローご苦労さん」
(; ̄⊥ ̄)「っ」
「…………」
215: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2017/09/05(火) 22:25:49.99 ID:VpTRDPL+0
おかしい……なんで3Pしか更新できてないんだろう……
明日から三連休いただいたのでここで死ぬほど頑張ります、今回亀更新に次ぐ亀更新で誠に申し訳ありません………
216:名無しNIPPER[sage]
2017/09/06(水) 02:14:00.25 ID:DVRhC4+DO
ええんやで
217: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2017/09/06(水) 20:03:06.32 ID:Cf1lHE5uO
(,,゚Д゚)「別にお前らからどう思われようが知ったこっちゃないが、青臭い人情ドラマに付き合ってやれるほど俺達にゃ余裕がないんだ。仲間を何とか助けたいあまり、味方に“誤射”しましたなんて勘弁してくれよ」
「……そんな言い方っ!!」
(# ̄⊥ ̄)「Верный!!!!」
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