4:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/15(土) 21:08:42.07 ID:Z4hqYXQc0
ドンッ)
男「っ……ちゃんと前向いて歩け!」
ほたる「あっ……ごめんなさい、ごめんなさい……」
5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/15(土) 21:12:07.39 ID:Z4hqYXQc0
Chapter2 〜カフェ〜
6:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/15(土) 21:13:52.52 ID:Z4hqYXQc0
P「やっと目を合わせてくれたね。」
7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/15(土) 21:16:27.27 ID:Z4hqYXQc0
仕事があるからこの辺で失礼すると言い彼が会計を済ませ帰った後も、ずっと事務所の資料を見つめていた。
8:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/15(土) 21:17:45.82 ID:Z4hqYXQc0
ちひろ「プロデューサーさん、おはようございます!今日は随分早いですね。まだ8時前ですけど。」
P「ちひろさん、おはようございます。いえ、8時丁度に来客があるので。」
9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/15(土) 21:20:38.73 ID:Z4hqYXQc0
Chapter3 〜事務所〜
ほたる「あっ、あの!今回はPさんに声をかけて頂いて…」
10:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/15(土) 21:25:21.66 ID:Z4hqYXQc0
Chapter 4
ほたる「綺麗……。」
11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/15(土) 21:27:47.43 ID:Z4hqYXQc0
Chapter4.5
P「只今もどりましたー。」
12:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/15(土) 21:33:52.41 ID:Z4hqYXQc0
Chapter5 〜レッスンルーム〜
シューズの音がトレーニングルームに響く。いつもより倍多い足音、キュッキュッという摩擦音が、心地よい。
13:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/15(土) 21:36:19.25 ID:Z4hqYXQc0
トレーナー「茄子はテンポキープは良くなった、が体力が持ってないぞ。ほたるはまだ少し動きが硬いからしっかりダンスを覚えて力を抜く事、それじゃあストレッチをして解散!」
「「お疲れ様でした!!!!」」
14:名無しNIPPER[sage saga]
2017/07/15(土) 21:38:31.38 ID:Z4hqYXQc0
ほたる「それにしても、入ってすぐにユニットを組むなんて思いませんでした。」
茄子「私もビックリです。ミスフォーチューン、素敵なユニット名ですね〜」
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