【ミリマス】環「かおりとたまきとおやぶんと!」響「ちょっと、自分は!?」
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◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2017/07/01(土) 02:39:36.17 ID:0ligPOBV0
「いやー、まったくツイてた」
「つい……てる? あの、私の顔に何か?」
以下略
AAS
3
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2017/07/01(土) 02:41:14.26 ID:0ligPOBV0
言って、歌織さんは恥ずかしそうにはにかんだ。
それから俺の作業が終わるのを、優しく見守る歌織さんといったら無い!
以下略
AAS
4
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2017/07/01(土) 02:43:32.03 ID:0ligPOBV0
「そりゃお前、リードを外したら逃げ出す……って言うか走りだすだろう。犬だし」
「あぅ、それはそうだけど……。待ってって言っても待たなくて」
以下略
AAS
5
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2017/07/01(土) 02:45:25.97 ID:0ligPOBV0
===
とはいえアイドルである環たちと、プロデューサーである俺が
一緒に休日を過ごすことになった経緯について、少しは説明しておかなくちゃダメだろう。
以下略
AAS
6
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2017/07/01(土) 02:46:58.74 ID:0ligPOBV0
なんて、可奈や志保が話をしているところに、俺が千早を連れて顔を出したんだな。
「お疲れ様です歌織さん。少し、話をいいですか」
以下略
AAS
7
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2017/07/01(土) 02:48:13.61 ID:0ligPOBV0
笑顔ではしゃぐ環に、「俺も楽しみだよ」と答えてあげる。
なにせこの予定を実現するために、律子や美咲ちゃんに甘えてるんだ。
しっかりと環と遊んで帰って来なきゃ、罰が当たるってもんさ。
以下略
AAS
8
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2017/07/01(土) 02:51:29.16 ID:0ligPOBV0
「あの、何でも手伝うっていいましたよね」
「えっ? あ、いえ。なるべく、できることならと……」
以下略
AAS
9
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2017/07/01(土) 02:53:15.31 ID:0ligPOBV0
言って、俺は頭から床に叩きつけられた。
レッスン室に響く鈍い音、歌織さんの可愛らしい悲鳴。
以下略
AAS
10
:
◆Xz5sQ/W/66
[saga]
2017/07/01(土) 02:58:05.08 ID:0ligPOBV0
とりあえずここまで。
11
:
◆NdBxVzEDf6
[sage]
2017/07/01(土) 06:41:25.28 ID:GUuLnHaq0
さくら教室だっけ?歌織先生素晴らしいよね
i.imgur.com
一旦乙です
>>1
以下略
AAS
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